エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
このところ、私ってつくづく「かっこいい」服が好きなんだな・・・と自分で思い、どうしてなんだろう?と考えていた結論が、
私にとって「かっこいい女性」というのは、凛として堂々とし、何ものにも流されることなく自分を貫く、そして潔さもある。
とにかくそういう女性でありたいという願望があるからなんだなと気づいたのです。
だから、自分がどうなりたい、どんな自分でありたい、自分の理想像というものが分からない場合・・・
「好きなファッション」や「着たい洋服」というものを考えてみることでそれを知る大きなきっかけになるのではないかと思うんです。
昨日の記事ではそんなことを書きました。
パートナーは、着たい服を自覚できていなかった私と違って、ずっと昔から着たい服を選んで着て来ていたそうです。
彼女もやっぱり、「かっこいい」が大好きなので、とにかくかっこいいアイテムをいつも買って着ていました。
確かに彼女が持っていた洋服や小物は、ほんとに、「ああ、この人が選びそうなもの」と納得できるハードテイストのものばかり。
しかし、彼女曰く、
「とにかくかっこいいが好きでそういうものばっかり着てたけど、今思うとちょっと残念やったと思う。」
と言います。
なぜなら・・・
「それが私に似合っていたか?と思えば、多分あまり似合ってなかったと思うねん」
と。
確かにパートナーは、かっこいい雰囲気を持ってはいますし、顔にかっこいい特徴があるにはあるのですが、いざ、身体も含めた全体で外見的な特徴を分析してみると、「かっこいい」要素は言うほどなかったりします。
特にボディライン。
私などはかなり直線的で丸みがあまりないボディラインなのですが、彼女は反対に、けっこう曲線的なボディラインです。
出るところは出てくびれるところはくびれていますし、腕の形も丸みがあります。
そしてかっこいいものというのは、丸みがあるものではなく直線的なものなんです。
それは人でも洋服でも同じこと。
どっちが「かっこいい」と思いますか?
「かっこいい」特徴の強い人というのは、骨格がしっかりしていて、ボディラインであれば全体で見るとやっぱり直線的なのです。
曲線的なボディラインのパートナーが、直線的なものを着ると・・・
彼女のボディラインの特徴が活きなくて、とにかく調和が取れないんですね。
そういえばまっすぐな直線的なジャケットを着ては七五三の男の子みたいになっってました・・・。
自分がどうありたいという象徴である「好きなファッション」「着たい服」というものを大切にしてそれを基本にするべきだと私は思いますが・・・
そこに、自分の外見的な特徴というものも考慮することでより自分らしさが表現できるようになるのです。
今はパートナーも、彼女の外見的特徴が活きるような、それと調和が取れるような「かっこいい」アイテムを探して着るようになりました。
彼女の曲線的なライン、柔らかさという特徴と調和が取れるアイテムです。
好きな服、着たい服だけを着ていると、自分の外見的特徴が活きていないことも多々あります。
それはやはりとても残念なことです。
より「自分」というものを表現しようと思ったら、自分の気分が上がるだけでなく、なるべく自分の特徴を活かす個性を持ったアイテムを選ぶこと。
これがやはり大切なことですね。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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