エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

今日のブログは、私の失敗談と、そこからの立ち直りのお話を。

 

 

 

実は昨日、システム開発の現場で、本当に頭の中が真っ白になって何も手につかなくなるほどの「失敗」を、仕事でやってしまいました。

 

まだこの現場に行き始めて1か月も経っていないので、いろいろ手慣れていないことだらけで毎日緊張感の中で仕事をしている私ですが・・・

 

そんなに緊張感があるのにも失敗してしまった。。

 

その問題の作業というのは、作業工程の中でもけっこう大切な作業で、かなり神経は使い、とても慎重にやっていたんですね。

 

だけど、そもそも手順を間違えたまま慎重にやっていた・・・という、結果から考えると不可抗力ともいえる失敗。

 

私がやってしまったことが、そのシステムを使っているエンドユーザーの環境に影響があったので、本当に頭が真っ白になって。

 

やってしまったと気づいてすぐに報告、そしてプロジェクトのリーダーが対応してくださって、結果的に事なきを得ましたが、

 

そういう時って、思考がネガティブな方にしか行かないですよね・・・

 

そして物事を客観的に見られない。



 

とにかく、落ち込んだ時はひたすら食べたいものを食べる!

 

という私のモットーに従って、帰宅後、外食してたらふく食べました。

 

普段ではあまりあり得ない、”炭水化物祭り”な食事をしてしまいました・・・

 

それでかなり気分転換にはなっていたと思っていたのですが、

 

寝る直前になって、失敗した瞬間が”フラッシュバック”してきては落ち込んでしまった私。

 

 

 


するとパートナーが、

「客観的に見ると、あなただけが悪いんじゃないと思う。

そもそも、そういう運用手順に問題があるし、体制にも問題あり、に思えるけど・・・」

 

 

 

 

と、WEB制作という、私のいる世界と多少被らなくもない世界に一時期身を置いていた彼女は、状況を聞いて、客観的にそう思ったそうです。

 

 

 

まったく客観的になれず(まあこういう場合当たり前ですよね)、すべて自分の責任、私が100%悪い、と思い込んでいた私はその時、ハッとしたのです。

 

確かに私がミスしたのは真実で、これはもちろん私が悪いけれど、ミスさせてしまう要因が環境的にあったというのも事実だと私も気づいたからです。

 

だから、本当の意味で不可抗力だったと。

 

そう思うと、ちょっと怒りも湧いてきたりね。

 

 

 

 

しかし、そういうプロジェクトの体制、組織の体質などは、私の力では変えることのできないものです。

 

「プロジェクトというのはこうでなければならないのに!」

 

という私の思いからはかけ離れたプロジェクトだけど、それはもうどうしようもないことなので・・・


こうであって欲しいけれど、残念ながらそうではないのなら、その中でなるべく自分にとって望ましいような結果が得られるように仕事をしなければ・・・

と思いました。

もうなるべく失敗をしないよう、自分なりの工夫ももっとして、とかね。

「こうであらねばならない」という絶対的要求を、「できればこうであって欲しいけど」という相対的な願望に変えることができたと言いますか。

 

 

 

 

 

 

 

そうして、今の現場で私が得られることを自分の中で整理し、何のためにここで働くのか?ということまで思いを馳せたのでした。

 

そうすると、そういう現場でも、いやいや働くのではなく、きちんと得たいものを得ようと思える現場ではあったので、切り替えて仕事ができる気がしました。

 

 

 

 

私はフリーランスで仕事をしている身。

 

何かあっても守ってくれる会社という存在はない。

 

そうなると、自分の身は自分で守る必要があります。

 

変えられないものを嘆いたり腹を立てたりするよりも、そういう環境で自分ができる限りの対策を取る、ということが私にできる最善のこと。

 

そして、自分がここで得たいもの、というのを自分の中で明確にしておけば、「我慢してやっている」という気にはならないように思います。

 

要するに、Win-Winと言いますか。

 

 


 

と、こんなふうに、一晩のうちに気持ちを切り替えられたので、今朝はけっこう立ち直っておりました。

 

するとパートナーが、

 

「ほんとに立ち直りが早くなったよね。前やったら、そんなことがあったら1週間くらいは引きずってたと思うけど」

 

と。

 

 

 

 

自分では過去のことはあまり覚えていないのですが、確かに一晩で気持ちは切り替えられなかったかも・・・

 

もっと落ち込んでいる期間も長く、生活に支障をきたしていたかもしれません。

 

そう思うと、ほんとに人って変われるものだなと我ながら思った朝でした。

 

 

 

物事や人、自分では変えられないものに対して、

 

「こうであらねばならない」

 

と絶対的な要求をしないようにし、

 

「こうであれば望ましいんだけどな」

 

という願望に変えることが大切なんですね。

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

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