エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
先日、システム開発の仕事で面談があり、久々にスーツを着てちょっと気分が上がりました。
私は普段、めったにスーツを着ることはないのですが、パートナーは企業さまを相手にすることがほとんどの仕事なので、スーツは必須。
しかも業種的に、かなりコンサバなドレスコードを求められることもあり、あまり”個性的”な服装ができないようです。
それでも、以前と比べると、選ぶスーツは随分変わりました。
私がファッションのことを学んで彼女にも色々伝えたというのもありますが・・・
ひと口にスーツでも、人によって似合うもの似合わないもの、というのがあるというのがよくわかるようになりました。
スーツというのは本来、男性用の洋服です。
ですので、もともとが直線的なものなのです。
そして、女性よりもがっしりした男性が着こなすものだったのです。
なので、男性が着るのと同じような形のものを女性に合わせようとすることがもともと無理がある。
なので、私たち女性はそのことを意識して、スーツを選び、そして着る時は工夫が必要なのです。
仕事にスピード感や動き回ることを求められる仕事の場合はパンツスーツの方が好印象で実際に便利というのはあるとは思います。
ウェディング業界など、実際にパンツスーツ以外難しいというお仕事もありますね。
そこまで縛りがない・・・という場合は、スカートスーツ、パンツスーツのどちらが自分に合うのか?というのを知って選んだ方がいいと思います。
私はよく海外ドラマで刑事ものというか警察ものを見るのですが・・・
やはり欧米の女性というのは、体格的にパンツスーツがひじょうに似合う方が多いです。
しかもパンツはしっかりストレートのもの。
欧米の方は、骨格がしっかりした体型の人が多いので、かっちりしたスーツにもまったく負けていません。
それに比べるとアジア系の女性は、そこまでしっかりした骨格の人は少ないです。
ですので、パンツがストレートのスーツとなると、日本人女性で似合う人はかなり少ないのではと思います。
かくいう私も、以前はスーツと言うとパンツスーツ派だったので、パンツスーツ以外持っていなかったのですが・・・
実は着こなせていたかというと、無理があったと今は思います。
私は身長はありますが、骨格が華奢な方なので、かっちりした”普通の”パンツスーツは意外と難しかった。
あと、パートナーも、実はパンツスーツは難しい体型の人です。
というのも、身体に丸みがあるからです。
丸みがある、というのは、太っているというのではなく、実際に身体のラインに丸みがあることです。
腕の形とか比べてみるだけで、丸みがある、曲線的である・ないというのはよくわかります。
因みに私の場合は丸みはありません。
くびれもあまりない(^-^;、とても直線的な体型です。
というように、パンツスーツというのはまず、着る人の体格、体型を選ぶものなのです。
ですので、体格や体型によってはなるべくスカートのスーツを選ぶが、あとパンツスーツにしても、ジャケットの丈感とかパンツの形とかで以下のように工夫する必要があると思います。
・ジャケットは短めの丈のものを選ぶ
・パンツはストレートでない若干短め丈のものを選ぶ
今日はパンツスーツについて書きましたが、また今後も、スーツの着こなし術に関して書いていきたいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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