エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
昨日は、宝塚歌劇とOSKのOGによる、「歌劇な噺劇」という舞台を観て来ました。
昨年初上演され、その時も観劇し、とても印象に残った舞台です。
友人の宝塚歌劇団OGの青山雪菜さんが昨年に引き続き出られるということもあって、楽しみにしておりました。
「噺劇(はなしげき)」というのは、「複数で演じる落語・落語的手法で見せる芝居」のことで、舞台の大道具や小道具はなく、落語のように小道具は扇子と手ぬぐいだけのお芝居なのです。
本当にそうなんです。
何もない舞台の上で、浴衣もしくは着物を着た演者が、扇子と手ぬぐいだけで、落語をもとに書かれた脚本をもとに演じられるんですが・・・
これがとても面白い。
というか、役者さんの芸達者ぶりがそのまま芝居に現れる舞台なんです。
小道具持ってないのに、扇子が徳利に見えたり刀に見えたり。
手ぬぐいの上には何もないのに小判が載っているように見えたり。
そして役者さん!
そこまでしてええの?!というくらい、落語の中の登場人物になりきっての大熱演。
声の出しわけ、セリフの言い回し、表情、仕草だけで、それだけで観ているものをこれだけ笑わせることができるなんて。
とにかく、宝塚歌劇とOSKのOGの皆さんの芸達者ぶりに抱腹絶倒でした。
たまに動物にもなられるんですが・・・これが演じる方々の中では大人気だそうです。
前回以上にパワーアップしていたように思います。
この舞台は、また今後も続いていくんではないでしょうか。
あとやはり、歌劇団出身者だけあって、姿勢、立ち姿、着物&浴衣の着こなしが様になっていてとても美しいです。
宝塚とOSK出身ということもネタになっていたり、それも面白かったです。
最後の「総踊り」も圧巻です。
そして、終演後、大衆演劇のごとく、劇場ロビーでの「送り出し」があります。
先ほどまで舞台に立たれていた方々を目の前に見るのはやはりちょっぴり緊張しますが、これもまた一つの楽しみとなって、最後まで楽しませてもらえる舞台でした。
終演後、雪菜さんと。

本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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