変わるって楽しい!をお伝えするエフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
システム開発の仕事・・・
今日からまた新しいプロジェクトです。
私は本当に、一つ所に定着ということがないです。
今回も、もっと長くいるだろうと思っていましたが、
結局4か月で移動です。
でも、こういうのが性に合っているのでしょう。
そして・・・
最近何人かの方に言われたこと。
私、4年前は、パニック障害で一歩も外に出ることが
できなかったんですよ~
というと、
今の私からは信じられない!?
と、言っていただいて。
私は意外と、過去のことはすぐに忘れちゃうので(笑)、
特に悪いことはあまり引きずらず割とすぐに
忘れてしまう方です。
そうです、過去を引きずらないタイプなんです。
パートナーには、引きずらないのはいいけど、
懲りない!という欠点にもなる、と苦言を
呈されてはいますが・・・(^^;)。
とにもかくにも4年前、一歩も外に出られず、
ちょっと外に出てみると、気分が悪くなり、
帰らざるを得ないということもありました。
パニック障害ってどういうメカニズムなのか
私もよくわからないのですが、とにかく、
いちばんひどい時は、人がいる場所には
いられないんです。
とにかく、動悸が激しくなり、気分が悪くなり、
そこにいることができなくなる。
そんな病気を、20代の頃から何度となく繰り返していて、
パートナーと出会ったころでさえ、ちょっと危なくて、
パートナーにこの病気のことをまだ言えずにいた私は、
出先のカフェで急に発作的にしんどくなって、
彼女がお手洗いに行った隙に、
頓服の抗不安剤をこっそり飲んだりもしていました。
そんなふうに、何度も繰り返してきたこの病気。
4年前のがいちばんひどくて、私は正直、
もうこのまま一歩も外に出られないのではないか・・・
と、ひどい絶望に襲われることもしばしばでした。
一歩も外に出られないから当然美容院などにも行けず、
髪はボサボサ、見た目もどんどんみじめになります。
それでも、私は治るのか?という恐怖に耐え
必死で通院し、先生の言うことを信じ・・・
この病気は、薬だけで治る病気ではない、
自分で少しずつ頑張らないとダメ
という先生の言いつけ通り、
外出を少しずつ頑張って練習・・・。
最初は近所のスーパーに行くことから・・・
最初はパートナーと一緒に、だけど、次は
一人でお使いいけるかな?
あ、行けたよ!行ってこれたよ!
じゃあ次は図書館に行ってみる?
うん・・・行けた!
本を探すのに結構な時間、図書館で過ごせたよ!
じゃあ次は・・・パートナーに付き添ってもらって、
頑張って電車に乗ってみよう・・・
というように、本当に少しずつ、外に出て、
少しずつ遠くに行けるよう、
練習して行ったのです・・・。
通院と練習のかいあって、外に出られるようになり、
少しずつ遠くに行けるようになり、仕事復帰にも
こぎつけました。
仕事復帰した初日、その職場が高層ビルの
36階という高いところにあって、エレベーターに
乗ってそこまで行かないといけなかったのですが、
人でぎゅうぎゅうのエレベーターでその36階までを
耐えないといけなかった、それはものすごく
恐怖でした。
本当によく覚えています。
もう怖くて怖くて・・・アロマのスイートオレンジを
ネックレスにつけて、何とか頑張りました。
しばらく36階までの通勤は怖かったですが、
やがて少しずつ慣れていきました。
そんなこんなを経て、今の私、
人前で話す仕事もできるようになりました。
あの4年前の私から想像できただろうか・・・と
自分でも思います。
今たまに、そんな日があったんですよ~と
人に話すことがあり、そんな時は久しぶりに
思い出すんです。
今はその感覚はほとんど忘れているけれど、
ほんと、あんなに外に出ることが、人の中に行くことが
怖かったんだよな~って。
そんな病気だったんだよな~って。
実は、通院も、定期的にまだしています。
すっかりよくなっているのですが、こういう病気は、
長いことかけて、じっくり治すことが必要みたいです。
今回の先生はそういう方針の先生で、
今も定期的には通院しています。
そして先日通院した時に、どんどん変わって行く
私を見て、本当に4年前が信じられないわね~と
4年前のカルテの書き込みをしみじみ見ながら
おっしゃいました。
4年前こんなだったもんねえ・・・と。
外に出られない
絶えず気分が悪い
めまいが治まらない
などの症状をあの当時は毎回訴えていたので・・・。
辛い日々ではありましたが、あの日々があって、
今の私があります。
メンタルの病は、なぜこうなって、どうやったら完治する
というのがいうほどはっきりしたものではありません。
なので、闘病もそれなりに覚悟を決めて、
自分なりに頑張る必要はあります。
頑張っちゃいけないけど、自分なりには頑張らないと
いけないんです。少しずつね。
ただその時の体のだるさ、気分の悪さ・・・に
負けていてはいけない。
ちょっとずつ、できることをしていくしかありません。
確かに薬だけで治るものではないのです。
自分で生活のリズムを作り、ちょっとの「挑戦」を
日々取り入れる。
その小さな成功体験が、次につながって行く。
パニック障害の闘病もそうでしたが、
どんな挑戦も同じだなと私は思います。
怖さに負けて何もしないでいては、何も変わらない。
少しずつ一歩を踏み出すこと。
それができたら、あ、できた!
という喜びを感じ、また新たな一歩を踏み出そう
そう思って頑張れるようになる。
私の闘病もそんな感じでしたし、今私が挑戦している
ことも、すべてそんな感じです。
あの闘病で、そんなことを前もって体験させてもらって
いたのかもしれませんね。
少しの一歩が大事だということを。
そうしたら必ず、道は拓けるということを。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ イメージコンサルタント
川崎 由美子
システム開発の仕事・・・
今日からまた新しいプロジェクトです。
私は本当に、一つ所に定着ということがないです。
今回も、もっと長くいるだろうと思っていましたが、
結局4か月で移動です。
でも、こういうのが性に合っているのでしょう。
そして・・・
最近何人かの方に言われたこと。
私、4年前は、パニック障害で一歩も外に出ることが
できなかったんですよ~
というと、
今の私からは信じられない!?
と、言っていただいて。
私は意外と、過去のことはすぐに忘れちゃうので(笑)、
特に悪いことはあまり引きずらず割とすぐに
忘れてしまう方です。
そうです、過去を引きずらないタイプなんです。
パートナーには、引きずらないのはいいけど、
懲りない!という欠点にもなる、と苦言を
呈されてはいますが・・・(^^;)。
とにもかくにも4年前、一歩も外に出られず、
ちょっと外に出てみると、気分が悪くなり、
帰らざるを得ないということもありました。
パニック障害ってどういうメカニズムなのか
私もよくわからないのですが、とにかく、
いちばんひどい時は、人がいる場所には
いられないんです。
とにかく、動悸が激しくなり、気分が悪くなり、
そこにいることができなくなる。
そんな病気を、20代の頃から何度となく繰り返していて、
パートナーと出会ったころでさえ、ちょっと危なくて、
パートナーにこの病気のことをまだ言えずにいた私は、
出先のカフェで急に発作的にしんどくなって、
彼女がお手洗いに行った隙に、
頓服の抗不安剤をこっそり飲んだりもしていました。
そんなふうに、何度も繰り返してきたこの病気。
4年前のがいちばんひどくて、私は正直、
もうこのまま一歩も外に出られないのではないか・・・
と、ひどい絶望に襲われることもしばしばでした。
一歩も外に出られないから当然美容院などにも行けず、
髪はボサボサ、見た目もどんどんみじめになります。
それでも、私は治るのか?という恐怖に耐え
必死で通院し、先生の言うことを信じ・・・
この病気は、薬だけで治る病気ではない、
自分で少しずつ頑張らないとダメ
という先生の言いつけ通り、
外出を少しずつ頑張って練習・・・。
最初は近所のスーパーに行くことから・・・
最初はパートナーと一緒に、だけど、次は
一人でお使いいけるかな?
あ、行けたよ!行ってこれたよ!
じゃあ次は図書館に行ってみる?
うん・・・行けた!
本を探すのに結構な時間、図書館で過ごせたよ!
じゃあ次は・・・パートナーに付き添ってもらって、
頑張って電車に乗ってみよう・・・
というように、本当に少しずつ、外に出て、
少しずつ遠くに行けるよう、
練習して行ったのです・・・。
通院と練習のかいあって、外に出られるようになり、
少しずつ遠くに行けるようになり、仕事復帰にも
こぎつけました。
仕事復帰した初日、その職場が高層ビルの
36階という高いところにあって、エレベーターに
乗ってそこまで行かないといけなかったのですが、
人でぎゅうぎゅうのエレベーターでその36階までを
耐えないといけなかった、それはものすごく
恐怖でした。
本当によく覚えています。
もう怖くて怖くて・・・アロマのスイートオレンジを
ネックレスにつけて、何とか頑張りました。
しばらく36階までの通勤は怖かったですが、
やがて少しずつ慣れていきました。
そんなこんなを経て、今の私、
人前で話す仕事もできるようになりました。
あの4年前の私から想像できただろうか・・・と
自分でも思います。
今たまに、そんな日があったんですよ~と
人に話すことがあり、そんな時は久しぶりに
思い出すんです。
今はその感覚はほとんど忘れているけれど、
ほんと、あんなに外に出ることが、人の中に行くことが
怖かったんだよな~って。
そんな病気だったんだよな~って。
実は、通院も、定期的にまだしています。
すっかりよくなっているのですが、こういう病気は、
長いことかけて、じっくり治すことが必要みたいです。
今回の先生はそういう方針の先生で、
今も定期的には通院しています。
そして先日通院した時に、どんどん変わって行く
私を見て、本当に4年前が信じられないわね~と
4年前のカルテの書き込みをしみじみ見ながら
おっしゃいました。
4年前こんなだったもんねえ・・・と。
外に出られない
絶えず気分が悪い
めまいが治まらない
などの症状をあの当時は毎回訴えていたので・・・。
辛い日々ではありましたが、あの日々があって、
今の私があります。
メンタルの病は、なぜこうなって、どうやったら完治する
というのがいうほどはっきりしたものではありません。
なので、闘病もそれなりに覚悟を決めて、
自分なりに頑張る必要はあります。
頑張っちゃいけないけど、自分なりには頑張らないと
いけないんです。少しずつね。
ただその時の体のだるさ、気分の悪さ・・・に
負けていてはいけない。
ちょっとずつ、できることをしていくしかありません。
確かに薬だけで治るものではないのです。
自分で生活のリズムを作り、ちょっとの「挑戦」を
日々取り入れる。
その小さな成功体験が、次につながって行く。
パニック障害の闘病もそうでしたが、
どんな挑戦も同じだなと私は思います。
怖さに負けて何もしないでいては、何も変わらない。
少しずつ一歩を踏み出すこと。
それができたら、あ、できた!
という喜びを感じ、また新たな一歩を踏み出そう
そう思って頑張れるようになる。
私の闘病もそんな感じでしたし、今私が挑戦している
ことも、すべてそんな感じです。
あの闘病で、そんなことを前もって体験させてもらって
いたのかもしれませんね。
少しの一歩が大事だということを。
そうしたら必ず、道は拓けるということを。
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本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ イメージコンサルタント
川崎 由美子
