変わるって楽しい!をお伝えするエフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

今日はもう・・・単なる思い出話にお付き合いください(笑)。

先日、世界体操選手権が開催されていました。

一応、フジテレビ系列でゴールデンの時間帯に

放送されてはいたのですが・・・。

そして一応、日本男子がいくつかメダルを取っていたので、

マスコミもそこそここの大会について取り上げてくれていた

と思うのですが・・・。


でも、マイナーですよね、体操競技って。

でも私・・・

大好きなんですよ(笑)。

女子選手の演技に限る、なんですけど(笑)。



私にはいろいろとマニアックな趣味や、

ヅカファンであった以外に隠してきたファン歴(笑)も

あれこれあります。

この中でも5本の指に入るのが、女子体操の観戦です。


私が中学3年生の時、ロサンゼルスオリンピックが

開催されました。

冷戦まっただ中で、ソ連など東欧諸国がボイコットした

大会です。

ちょうど夏休み、母も仕事に出ていて不在の時、

ふとテレビをつけたら、オリンピックをやっていました。

体操競技をやっていたのです。


ソ連など強豪国が出ていない中、ルーマニアだけが

出ていて、アメリカと優勝を激しく争っていました。


平均台や跳馬、床で、人間とは思えない技、跳躍をし、

着地を決める。

人間とは思えないような柔軟性も見せる。

何これ!?すごい!!!

瞬時に惹かれました。

そして・・・思わず食い入るように見てしまったのです。


何を隠そうワタクシ、かなりの運動音痴でして(^^;)、

逆立ちすら一人でできたことがありません。

体操競技なんて恐らく、挑戦したとしても、

何一つできず、体をどこか痛めて終るだけでしょう。


そんな私にとって、あんな人間離れしている技を

次々こなしている人にたまらなく憧れました。

なんてすごいの!!!

崇拝するレベルにまでなってしまいました(笑)。


はい、そこからハマりまして・・・

オリンピックはもちろんのこと、世界選手権も、

必ず録画して見て、後で何百回と見るのです。

何度も何度も見ました。

何度見ても感動!なのです。

当時はビデオの時代、あまりに見過ぎて、

テープが伸びてしまうのでは?

というほど見ました。

親にも、また見てるの?

よくそんな同じの何度も見るなあ

と何度も呆れられましたが、ハマりすぎて、

中毒のようになっており(笑)、毎日見ずには

おれなかったのです。


何度も見るから、解説者の話も暗記できるほど

覚えてしまい、技の難易度とか出来栄えとか、

解説者張りに言えるほどの知識を身に着けてしまいました。


その名残はいまだに残っていて・・・

テレビでやっていたらパートナーと一緒に見るのですが、

解説者の人の解説の前に私が技やら減点ポイント

についてすらすらと述べ、それが終わったころに

解説者の人が、既に私が言ったのと同じことを言うので、

パートナーも、私のあまりの見識の高さ

(と言っていいのでしょうか(^^;))

にいつも驚愕します。


とにかく・・・

かなり好きと自負しているフィギュアスケート以上に

詳しいです(笑)。

ある意味こんなマイナーな競技だけに、

マニアック度合いが半端ない感じです。


でも、なかなか、生の試合は見に行けませんでしたね。。

一度だけ、16歳くらいの時に、国際試合を

見に行ったことはありますが、その時の興奮は

それはもう凄まじいものでした。

あまりに興奮して、その日の夜は熱が出たほどです(笑)。


女子の体操競技は、日本選手がそこまで強くない

時代がずっと続いていましたので、

世界選手権などは、あまりテレビで放映してくれないのですね。

私はソ連やルーマニアの選手の演技が大好きだったので、

それがどうしても残念で・・・

ネットなどももちろんない時代です。

なので、どうしても、好きな選手の演技を見たい!

その一心で・・・

日本体操協会が記録用に撮影した海外の大会の

ビデオを販売しているというのを知り、

協会に購入の申し込みをして、かなりマニアックな

試合のビデオを何本か購入したりもしました(笑)。

でも、記録用なので、アングルは悪いし、雑音も

いっぱい入っているし、解説なんてもちろんありません。

それでも、そこまでしても見たかったのですね(笑)。


そしていまだに私の手元にあるコレクション・・・

生写真です♡

こんなのとか・・・


こんなのが・・・



これも、人から譲っていただいたりいろんな入手方法で

集めました。


こんなの・・・阪神大震災で家が全壊したので、

もう残っていないと思っていたのですが、

写真のアルバム類は天袋にいれていたのを、

震災の数日後、父が壊れかけの家から取り出して

くれていたそうです。

もう残っていないと思われた、私の高校時代の写真も

同じアルバムに入っていました。

これを見ると、当時を思い出してキュンとしたり。



女子の体操観戦なんてあまりにマイナーで

マニアック過ぎるめ、仏像以上に、

同じ趣味の人を見つけることは難しかったです・・・。



とにかく、すぐに何かにはまって熱中する私。

しかも、熱しやすく冷めやすくもないので(笑)。

延々とその熱中は続くのですね。



というわけで、オリンピックや、体操の世界選手権が

テレビで放映されると、私の体操熱が再燃し、

そのたびにえらいことになります(笑)。


先日も、女子の競技はすべて録画し、

パートナーと一緒に見ましたが、

私があまりに熱っぽく詳しく語るのでパートナーが

やっぱり驚愕していました。


今は、高難度の時代に突入し、昔はウルトラC

くらいの難易度だったのが、今はI難度にまで来ています。

I、アイ難度です。

Cから数えて6段階も上がっています。

一体どこまで技の難易度が伸びるのか・・・

もうそこまでやらなくていいよ・・・って思う。

今の選手の演技は、点を取りに行くために

高難度の技を詰め込み過ぎて、

つなぎの部分が少なくなり、個性や美しさが

すっかり減ってしまいました。

それが残念だなあ・・・昔の方がよかったなあ・・・

と、30年来の昔ながらのファンである私は

ちょっと嘆いているのでした。



今日の記事は、マニアックにもほどがある内容でしたね(^^;)。


とにかく私は、

熱しやすく冷めにくい

のです。

なので、マニアックな趣味が増える一方なのです(笑)。



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