変わるって楽しい!をお伝えするエフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

昨日も盛りだくさんな一日。

午前中は、大阪北浜の女磨きサロン ウィズブライトで、

23日のウィズブラ子会「ビューティストーリーサロン会」の打合せ。

私はこの日、これまでの自分の変化についてお話させていただきますが・・・

いやあ昨日の打合せは本当に深いところまで話が進んで、

ものすごいことになりました。

私も、当日お話させていただこうかなと思うことが、

少しずついろいろ頭に出てきましたので、

それをストーリーにしてまとめる作業に入りたいと思います。



そして昨日はもう2つ、大切な予定がありました。

一つはPC購入。

WindowsXPが3月いっぱいでサポート終了となるため、

我が家のPC、1台はXPであるため、4月以降は

使わないようにしないといけなくなりました。

それで、3月中に新しいPCが欲しかったのです。

わたし的にはかなりパーフェクトなPCに出会えました。

取り寄せになってしまって手元に来るのは少し先ですが、

また手元に来たらご紹介します(笑)。

相当、ピンと来た品物です。



そして夜はもう一つの一大イベント・・・

ステーキです!

どんだけ肉食べてんねん・・・

と突っ込みたい方もおられることと思います(笑)。

ですが、私にとって肉は重要な位置を占めるのです。

パワーの源、元気の源、HAPPYの源、なのです。

昨日は、いつもの「食いしん坊会」(勝手に命名)の

メンバー(女3人男2人)での会食でした。

このメンバーでのステーキは初めてだったので、

みんな興奮しましたね。

行ったのは、梅田のお初天神近くのグリル・ロア。


まず、ガーリックを炒めて・・・


そして肉!


最後は絶品のガーリックライス!



この「食いしん坊会」、実は、いわゆる

セクシャルマイノリティの友達同士の集まりでもあります。

どんなメンバーかというと、

私とパートナーのような同性愛者(私たちは女性なのでいわゆるレズビアン)、

バイセクシャル(男性、女性どちらも恋愛対象になる)、

トランスジェンダー(心と体の性が一致しない)。


なので・・・

いつも食べることに夢中になって食いしん坊まっしぐらな割には、

やっぱりかなり真面目な話もします。

昨日、トランスジェンダーの友達が話してくれた話がとても印象的でした。

たとえば心は男なのに、体は女性として生まれてくる(逆のパターンもあります)。

なので、カウンセリングなどいろんな治療のプロセスを経て・・・

自分の体にメスを入れ、性別を変える手術を行う、ということを選択する人も少なくありません。

もちろん、選択しない人もいます。

もし体を変えれば、戸籍上の性別を変更することが、今は可能となっています。


体と心の性が一致しないという人たちもやっぱり、いろいろ苦しい。

それはそうですよね。

だから、体を変えれば・・・自分が男(女)になれば、何もかもよくなる!

すべての苦しいことから逃れられる!

と思って、あまり深く考えずに性転換のオペを受けてしまおうと思う人もいるとか。


でも、

自分と向き合うことをしないまま体の性を変えても、

結局何も変わらない


と、彼らは言っていました。


それは、今が苦しいから、環境を変えれば何とかなる、

と思ったり、

資格を取れば、資格が自分を引き上げてくれる

と思うのと同じじゃないの、

と。



結局、すべて「自分」なんです。

体でも環境でもない。

それを変えたって、自分が変わらなければ、何も変わらない。



そういえば私も、昔は、自分が同性愛者であるからこんな苦しい思いしないといけないんだ、

理不尽だ、って思っていた時期がありました。


母が私を妊娠中に、風邪をひいて知らずに薬を飲んでしまってものすごく慌てたことがある、と聞いたことがあったので、

ひょっとしてそれが原因で、私はこんなふうに生まれたのでは?

とまで考えたこともありました。

それで・・・全くお門違いなんですが、母に対して、

何でこんなふうに生んだの・・・

って心の中で思っていた時期も、実はあったりします。

あまりの苦しさに、何かのせいにせずにはいられなかったんですね。


自分が同性愛者ではなくて、普通に異性愛者として生まれていたならば、

きっともっと楽に生きられただろうに・・・と思っていたのです。

自分が苦しいのは、自分が同性愛者に生まれたことが原因なんだ?って。


でも今は思う。

そうじゃない。

私が苦しかったのは、自分自身が自分に縛りを勝手につけていたから。

他の人に何かを言われたわけでも、社会につまはじきにされたわけでもない。

女性とはこう生きなければならない

という縛りを自分自身で作って、それに従って生きられない自分は

ダメな女なのだ、と思い込んでいたからです。

それが私の劣等感の根源だったのです。

それが分かったのは実はけっこう最近でした・・・。



だからもし、私がひょんなことで、異性愛者に変われていたとしたら・・・

私は苦しみから逃れられたでしょうか?


きっと、逃れることは出来なかったと思います。

自分の中の劣等感はずっと消えることはなかったと思います。

だから今度は別のことで自分自身を縛りつけ、

結局常に劣等感に苦しむ、という人生を送ることになっていたでしょう。



それは、いつか自分が真剣に自分と向き合って、

この劣等感と向き合って、

自分の中にある問題と向き合って、

自分を変えるという選択をしない限り、

絶対に楽にはなれなかったはずです。



どんな境遇に生まれつこうが、自分が

自分のことをよしと思えていない限り、

何を変えても楽にはなれません。

今、そのありのままの自分を自分が受け容れない限り、

環境を変えようが、体を変えようが、何か資格を取ろうが、

何も変わらないのです。



それは、私たちのように特殊に生まれついた人間だけでなく、

誰についても言えること。


すべては自分の中にある。

自分は自分の人生を歩いて行くしかない。


自分はだめな人間

人のことが羨ましい

と思い続けて生きて行くか、

私は私だけの人生を自信を持って生きて行く

どちらがいいでしょうか?


今、劣等感で苦しかったり、

人がまぶしく見えるならば、

自分はどう生きたいのか?

どんな人生を歩みたくて、

そのためにはどうしたらいいのか?

を自分に問いかけ続けて、

その答えを自分で見つけない限り

何を変えても変わらない

と、私は自分の経験から・・・

心からそう思います。


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本日もお読みいただきありがとうございました。

エフ・クラージュ イメージコンサルタント
川崎 由美子


★★ 同性愛者&難病と向き合う女性の講演会 in 宝塚 ★★

日時:2014年5月10日(土)14:00~16:00(開場13:40)
場所:宝塚文化創造館 (宝塚音楽学校旧校舎)
参加費:3,000円(事前振込み要)
 お申込受付後、振込先をご連絡させていただきます。
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