いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
OKシードプロジェクトのフェイスブックよりシェアしましたが、ブラジルのスーパーでは、遺伝子組み換え食品にはTの表示があるそうです。
下の写真のようにペットフードにも表示しています。
そして日本は?
今年の4月から法律が変わり、「遺伝子組換えでない」という表示が出来なくなり、「IP管理済み」「遺伝子組み換え不分別」などと表記することしかできません。
良心的な企業が遺伝子組み換え原料を使わずに加工食品を作っても表示出来ないのです。
これでは良い食品を作ることが出来なくなります。
当たり前のことが出来なくなったら、滅びゆく日本と言わざるを得ません。
下にリンクつけたけど主食も、ヤバイです。
【ここが変だよ、ニッポン!】
OKシードプロジェクトは従来の遺伝子組み換え技術やゲノム編集を含むすべての「遺伝子操作」技術応用農作物・食品に反対しており、「No! GMO」という態度表明をしています。
さて、これらはなんの写真だと思いますか?
事務局長の印鑰智哉がブラジルのスーパーで食品表示をチェックしたときに撮った写真です。
写真の1〜3枚目の商品を見ていただくと、とても目を引くマークがあると思います。
黄色の三角形にTの文字!
このケバケバしい印は、遺伝子組み換え原料を使っていることを意味しています。(遺伝子組換え食品の意味であるTransgênicoの「T」)
さらに「遺伝子組み換え大豆から作りました」「遺伝子組み換えトウモロコシが入っています」など、明確な表現で記載しなければならないことになっているそうです。食用油にもしっかり「T」のマークが入っていますね。
このように世界にはさまざまな遺伝子組み換え食品表示義務が存在していますが、日本で遺伝子組み換え原料を「使っている」食品はどのように表示するでしょうか?
そのほとんどは表示しなくてよく、家畜の餌はもちろんノーチェック。お酢も、食用油もお醤油も表示不要。
実際、日本の菜種油、大豆油、コーン油のほとんどは遺伝子組換え原料から作られていることを、みなさんご存知でしょうか??
「遺伝子組換えでない」という表示を最近あまり見なくなりましたが、これは食品表示基準の改定で今年の4月から新たな遺伝子組換え表示制度が施行され、「遺伝子組み換えでない」という表示がほとんどできなくなった為です。
「IP管理済み」「遺伝子組み換え不分別」などと表記することはできますが、その意味をどれだけの消費者が理解しているのでしょうか。
アメリカでは何種類ものNon-GMOマークが普及していて、安心を求める消費者にとって、買い物の重要な指標のひとつとなっています。
写真4枚目はGMOフリー(遺伝子組換え原料を使ってないない)の印がついた、ブラジルのお菓子のパッケージです(そしてとてもおいしい!)。
日本で食の安全安心、消費者の「知る権利」「選ぶ権利」を守るには、どうすればよいのでしょうか??
明日9月12日のOKシードプロジェクトの学習会ではこの食品表示の問題についてもお話しする予定です。
メインテーマは「遺伝子組み換えユーカリ」です。
世界に背を向ける日本になってしまわないためにも、1つ1つ変えていきたいですね!
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《オンライン学習会:遺伝子操作植林が生態系をぶち壊す−遺伝子組み換えユーカリに反対する世界の運動に参加して》
日時:2023年9月12日(火)20:00〜21:30
Zoomによるオンライン学習会(要申し込み)
◆お申し込み、詳細はこちらから!
https://okseed.jp/news/entry-194.html
※この学習会はOKシードプロジェクトのサポーターを対象とした学習会です。参加費は無料ですが、OKシードプロジェクトのサポーターである必要があります。
サポーターでない方はまず、サポーター登録をお願いします。(サポーター登録も無料です。)
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