えんどう豆100%で小麦不使用のゼンブヌードルのパスタを食べてみた結果! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

闇権力の推進で食品ではコオロギ食がゴリ押しされていますが、もうひとつの流れとして大豆を使った代替えミートがあります。

 

この大豆による代替えミートは遺伝子組み換え大豆のリスクがあるので普通はお勧めできませんが、えんどう豆を使ったパスタというのも話題を集めています。

 

えんどう豆100%のパスタなので糖質制限になり、タンパク質の補給にもなり、健康ダイエット的にも使える商品だと思います。

 

で、食べてみた結果!?

 

まあまあ・・・。

 

確かに普通のパスタとは違う感じがしますが、温かいうちに食べれば、鈍感な人なら気づかないでしょう。じゃっかん粉っぽいようなザラザラした食感があります。

 

しかしソースと絡めればわかりにくいでしょう。ただ、冷めてしまうと、味はがた落ちになるのでご注意ください。

 

まあ、普通のパスタでも冷めたらまずいけどね・・。

 

そういう意味では、パスタが好きだけど、小麦食品は食べたくないという方にはお勧めできると思います。

 

記事もシェアしたので、興味のある方は読んでね。

 

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小麦不使用の麺「ZENBヌードル」がSNS賑わすワケ 原料が「黄えんどう豆100%」のパスタとは?

配信

 

東洋経済オンライン

低糖質、グルテンフリーのヌードルで話題が広まり、シリーズ累計1300万食を出荷しているZENB。ZENBシリーズは30品目以上に広がっている(撮影:尾形文繁)

 

 SDGsや健康を踏まえて食を見直す動きが食品業界のトレンドとなっている。例えば植物性代替肉の「ネクストミーツ」や、忙しいビジネスパーソンのための完全栄養食「BASE FOOD」、糖質制限の冷凍宅配食noshといったスタートアップのサービスが目立つ。

 

大手では、カップヌードルでおなじみの日清食品が2022年5月に、「完全メシ」なる完全栄養食のブランドを立ち上げた。インスタントの油そば、カレーライスのほかスムージー、グラノーラ、冷凍食品、スイーツなど、「手軽さ」を武器に、完全栄養食のカテゴリーを広げ、2023年1月時点で600万食販売するなど好調だ。

 

■黄えんどう豆を原料にした「ZENBヌードル」 

 一方、欧米に端を発する糖質制限やグルテンフリーの流れにのって伸びているのが黄えんどう豆を原料にした「ZENBヌードル」。2020年9月の発売以後、累計食数1000万食を販売してきている。  

 

食品としての特徴は低糖質、グルテンフリーの食事をふだんの食生活に取り入れられること。例えばZENBヌードルの「丸麺」タイプは鍋や電子レンジで茹でて、ソースをかけるだけなので、通常のパスタと同じ手順で調理できる。

 

 ソースは、ZENBシリーズからも発売されているが、手作りしても、市販のレトルト食品でもよい。  パスタなら1食500kcal以下で、通常のパスタより30%糖質を低減し、食物繊維は2倍以上取ることができる。

 

  えんどう豆を原料としているのでたんぱく質も取れる。小麦のパスタで取れるたんぱく質量が1食11.6gであるのに対し、ZENBヌードルでは13.7gだ。 

 

 ただし価格は少々お高い。1袋で792円(1袋は1食分80g×4束)で、購入合計金額が8000円未満の場合、送料が500円かかる(公式サイトでの購入の場合)。小麦のパスタは500g入りが400円以下なので、2倍以上の価格ということになる。

 

それにもかかわらず売れている理由は、健康を訴求している商品なのに「味がよい」ことだという。  確かに、低糖質やグルテンフリーの食品の場合、つなぎとなる小麦粉を入れられない分、パサパサした食感になりがちだ。

 

また大豆由来の食品は特有の豆のにおいが気になることも多い。ZENBヌードルを試食してみたが、コシのある生パスタのよう。小麦のパスタの場合ネチネチ感が気になることがあるので、むしろZENBのほうがサッパリしていて食べやすい。「ヘルシーだから」と無理して食べるのではなく、普段の食事として違和感なく食べられる印象だ。

 

■商品の出回り以上にブランドの認知度が高まっている  ZENBのビジネスとしての特徴はD2Cという販売方法にある。D2Cは流通を介さずSNS等でエンドユーザーと直接つながり、寄せられた感想などを商品開発などに生かしていく手法のことだ。

 

ユーザーの意見を素早く取り入れられるので、商品やサービスのブラッシュアップに活用できる。  ZENBではさらにレシピを利用者と「共創」しているところが特徴だ。利用者から寄せられたレシピアイデアを公式サイト等で公開。

 

さらに大手レシピサイト「クックパッド」にもZENBヌードル専用のレシピが紹介されるなど、商品の出回り以上にブランドの認知度が高まっていることを感じさせる。

 

 こうした手法の意図について、ZENBを展開するミツカングループのZENB JAPANに話を聞いた。  ZENB事業のマーケティング部門を統括する佐藤武氏によると、ブランド発想のもととなったのは2018年からのグループ中期経営計画。 

 

 サステイナブル、かつヘルシーでありながらおいしいという、「オルタナティブな食」を未来の食と捉え、その考えをリードするブランドとして、2019年、ZENBを事業化したそうだ。

 

 そして意外なことに、最初に発売した商品は、ヌードルではなく、普段捨ててしまう皮や種、芯まで野菜を丸ごと使用したベースト「ZENBペースト」(5種類、各1620円)だという。  

 

確かに捨てていた部分まで使用したペーストはフードロス対策にもなり、野菜を食べる、素材本来の味を引き出す、という意味で、同社の考えるオルタナティブな食に適している。  また、第1弾から遅れて発売したヌードルについても同じことが言える。

 

黄えんどう豆は北欧や南欧、インド、中国などで伝統的に食べられてきた食材だ。小麦に比べ糖質が低く、グルテンフリーなのでヘルシー。

 

豆本来の旨味成分がありさまざまな食材と合わせやすいほか、脂質が少なく、加工しても臭みが出ないなど、加工食品の素材としてポテンシャルが高かった。 

 

 また植物性のたんぱく源であり、食肉に比べ環境負荷を低減できるという意味でも、ZENBの目的に合致したという。 

 

 一般の流通にのせたほうが、価格面でも売れ行きの点でも有利だ。しかしブランドの世界観を理解し、共感してもらいながら広めていくために、あえてオンライン販売とD2Cを採用したという。利用者と細やかに相互コミュニケーションができるのが、D2Cの大きな特徴だからだ。

 

 加えて商品開発やレシピに利用者の声も利用し、ブランド自体を共創しながら育てていくというのが、同社の戦略だ。

 

 ■飲食店と組んでのプロモーションも積極的に行っている  しかし理念は理解してもらっても「味のよさ」を体験してもらわなければ魅力が伝わらない。体験機会を増やすために飲食店と組んでのプロモーションも積極的に行っている。

 

前述の佐藤氏によると、ZENBの方針に共感してくれる飲食店をパートナーとし、コラボイベントやメニュー開発、自店メニューにZENBを使うなどで協力してもらっているそうだ。

 

 公式サイトでは、そうした「ZENBが食べられるお店」が掲載されている。個人店からチェーン店までさまざまだが、長期的に提供している店としては高たんぱく、低糖質の宅配冷凍弁当を提供する「筋肉食堂DELI」やホテルニューオータニ東京などが挙げられる。 

 

 今回、ZENBが食べられる飲食店の一つとして、グルテンフリーパスタ専門店nishに話を聞いた。  運営元は、ロウリーズ・ザ・プライムリブなど高価格帯飲食チェーンを展開するワンダーテーブル。nishは同社が西麻布の住宅街で実験的に展開する、複数のデリバリー専門ブランドの一つとして2021年10月にスタートした。

 

グルテンフリーパスタ専門店nishを始めた理由は、同店シェフの塩田洋介氏がZENBの大ファンだったからだそうだ。  「欧米に比べ、日本はグルテンフリーへの対応が遅れている。

 

自分自身もグルテンはなるべく避けているし、家族や親しい人にもグルテンフリーの料理を振る舞うことが多い。そうした考えもあって、ZENBは発売されたときから食べている。  

 

グルテンフリー食を提供している店が少ないので、専門店を始めたら喜ばれると考えた」(ワンダーテーブル料理長の塩田洋介氏) 

 

 同店ではZENBを使用した8種類のパスタメニューを提供している。そのうち、「短角牛と佐賀レンコンのボロネーゼ」(配達1800円、持ち帰り1000円)を試食した。短角牛は東北で荷役などに使われていた種をもとにつくられたブランド牛で、脂肪分が少ないのが特徴だという。 

 

 粗挽きの肉がたっぷり使われたボロネーゼソースは肉の旨味が凝縮されており、レンコンの歯ごたえがアクセントになっている。  「黄えんどう豆の風味が強いので、しっかりした味の赤身の肉と合う。黄えんどう豆は郷土料理にもよく使われており、煮込み料理なども相性がいい」(塩田氏)

 

 なお、デリバリーメニューだからこそのZENBのメリットもあるそうだ。  「デリバリーではスピードも品質。そのため当店では受注してから5分以内に仕上げるようにしている。ZENBは普通のパスタのように時間が経っても伸びないし、くっつかない利点がある。

 

あらかじめ茹でて水で締めて保管し、温めるだけで高い品質の料理を提供できる」(塩田氏)  同店ではソースとパスタを分けて容器に盛り付けている。デリバリーで届いたパスタを電子レンジで温め直すとできたての味になるそうだ。

 

 同店の料理はZENBや短角牛など素材の単価から考えれば安いが、デリバリーとしては高め。それでも同店の立地する西麻布は「高級なデリバリー」の需要が高く、デリバリーブランドの中でも単価が2000円前後の「短角和牛ハンバーグしおた」が一番人気だそうだ。 

 

 こうして見ると、やはりもともと価格が高いだけあって、ユーザーを選ぶのがZENBの課題だ。ダイエット目的で食べ続けている人もいるだろう。佐藤氏によると、客層のメインは30~50代、女性の比率が高いという。

 

■現在30品以上をラインナップ 

 現在、売り上げの中でヌードルが大部分を占める。やはり主食として食べられることが理由として大きいだろう。 

 

 「『ZENBと言えばヌードル』というイメージにならないよう、ビジョンを伝えられるコミュニケーションを消費者と図っていきたい」(佐藤氏) 現在のZENBファンから、消費者全体に利用者の裾野を広げていくためには、流通や価格面が課題となる。

 

  まずさまざまな機会や食べ方の好みに対応するため、ヌードル以外にも商品カテゴリーを広げており、現在30品以上をラインナップ。最近のヒットが「ZENBミール」だ。水と一緒に3分レンジで温め味つけすることで、スープやリゾットのように手軽に食べられるところが人気だ。

 

 また2023年1月から開始した継続購入タイプの商品「ZENBコース定期」でも、1食500円以下と求めやすさ、続けやすさを訴求している。  物価が高騰し生活への不安も増すなか、ブームや物珍しさだけではものが売れなくなっている。

 

本当に品質のよいものを粘り強く訴求していく、長い目で見た戦略がカギとなってくるだろう。

圓岡 志麻 :フリーライター

 

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