バンコク日本人学校から、中学3年生になるタイミングでイギリス系インター校へ転入した娘の事を書いています。
これまでの経緯はこちら
を先にお読み下さい。
コロナと進学問題:YOUはどうしてインター校へ?
さてさて、几帳面娘のインター校転入が決まったのが、2月の半ばでした。
今日は、それから4月、ソンクラン明けの学校開始までに、どんな準備をしていたのかについて書きたいと思います。
この時点で、インター校の先生から、こういった事で英語力を高めておいて下さい、とアドバイスを頂いたのがこちら。
実際に娘がどうだったかも一緒に記載しました。
数学・理科で出てくる一般的語彙の習得(これは学校から必要単語リストを送って頂きました)
これは完璧にでは無いけど出来た
オンライン英会話でスピーキング力をつけていく
契約はしたけれど、自宅のネット環境が悪かったり、
毎日違う人と話すのが娘にとっては苦痛だったらしく、継続出来ず
Netflix等で動画を毎日欠かさず観る
毎日では無いけれど、夜の親子で過ごす時間はほぼ一緒にNetflixを観るように。今も週に数日継続。
ただ、私自身が高校1年生の時に留学をした経験から考えると、
これだけではぜーんぜん足りないだろうな、という事は感じていました。
なので、インター転校が決まった当初から、学校での授業が始まるまでに出来るだけ
私も娘達の英語力を伸ばす為にできる事をやろう、って思っていました。
几帳面娘と一緒に転校をしたお友達二人。
どうやったら一番良い形でできるかな、と考えた結果、塾形式?!みたいにして、
お友達も一緒に春休みに入ってから毎日スタジオに来てもらい、
”英語レッスン”をしました。
私が家で娘に教えようとしても、互いに譲り合えなくって喧嘩になっちゃうのですが![]()
家では無い空間で
お友達と一緒に励まし合いながら
差し迫った必然に迫られた科目
を学ぶ環境のおかげで、春休みは毎日英語と向き合うが出来ました。
因みに、もともとの娘の英語力はどんなだったかというと、学校での英語の成績は常に4。
昨年秋に当時通っていた塾の方針で、初めて英検を受験して、準2級をとってました。
幼稚園をインターに行っていた事、家庭で夫と私の英語での会話をよく聞いているからか、リスニングは会話の話題については理解できるレベル。
ただ、スピーキングは発音は日本語英語になっていて、昔のようにスラスラ出てこないから、、、と言う理由で英語を話すのが恥ずかしい、という気持ちが強く、積極的には話したがらない感じでした。
また、春休み中には娘は通っていた塾の春季集中講習で数学(春休み中に中3の内容を習得!という集中講座)を学んでいました。
これは、通っていた塾のお陰で、中学一年の時には苦手だった数学が2年生の時に得意科目になり、インターでは日本人学校というか日本の教育システムで学んできた子は数学が武器になると言う事で、だったら強化しておいた方がお得では?という(主に私の)意見からでした。
この春季講習は宿題もいっぱいだったので、娘がそっちで忙しくて
のオンライン英会話までは気力がなかなか出なかったみたいです。
今となってはあの時数学頑張っておいて良かった、と言ってますが、
当時はいっぱいいっぱいで”いつか大泣きしそう、爆発しそう![]()
![]()
”って言ってました![]()
英語の勉強と数学の勉強、よく両立頑張ったと思います。
さてさて、英語は得意な方の私ですが、私はこれまで子供に英語を教えた経験はありません。
慣れているのは基本一通り英語を勉強されてきた大人の人TOEIC向けの勉強方法の教え方。
インター校転入の中学生向けに果たして自分が教えられるか、自信があった訳ではないのです。
ただ、私が思っていた勉強量を塾や家庭教師に頼むととんでもない金額になっちゃうのは間違いなかった
ので、
自分で教えるしかないな、と思ってました。因みに、バンコクでの英語、英会話の家庭教師のお値段は時間当たり500〜1000Bが相場かと思います。
私が子供達に初日に話した勉強の優先順位は、
- リスニング強化
- 単語力をつける
- 英語で英語を学ぶ練習
でした。とにかく時間はある程度かける必要があります。
勉強の中で使っていったのが、3人とも同じ塾に通っていたので、その塾の英語の授業で使っていた単語帳のおさらい。
使ってみたら、こちらの単語帳は結構優れもので、確かにここで選ばれている2400語、実際にインター授業でもどんどん出てきています。
そして、”英語で学ぶ”経験を積むために選んだのが、こちらのグラマーの本です。
これは紀伊國屋の英語の本のセクションに売っていました。
グラマーの初歩から英語で書かれた説明と問題をやりながらグラマーを習得していける優れものです。
このグラマーの本は、もう少し初歩のレベル、高度なレベルもありますが、娘達にはこの本が丁度良かったと思っています。
同じシリーズで買ってみたこっちのボキャブラリーの方はそんなに良くなかったかな。
日本語で英語を学んできた子供達には日本語⇄英語の説明があったほうが単語力は効率的に伸ばせると感じました。
春休み中は、ソンクラン時期を除いて平日毎日、お弁当持参で朝9時から14−16時位まで勉強してました。
お昼休み中も、ご飯を食べながらNetflixでドラマ見てもらって、リスニングの練習。
レッスン形式にして、生活リズムを作り、半強制的に?!英語に触れる時間を増やした事は、意味があったなと思っています。
語学習得は一気にやった方が効率が良いと思うので、始めたら英語漬けに!が理想なんですが、
そこ迄はいけなくても、インター校に行く為の心の準備はできたかな。。。?
私も、子供達に正式に英語を教えるのは初めての経験だったのですが、直近にインター校への転入を控えている、学ぶ気のある子達に英語を教えるのは楽しいんだな、と思いました。
勿論娘も頑張っているのでね、やり甲斐もとっても感じました。
そして、やっぱり一緒に切磋琢磨するお友達の存在、大事ですね。本当に。
そういう仲間に恵まれた几帳面娘は幸運だったな、と思います。
今回も、娘とお友達二人に事前準備についてインタビューしました。
インターのアセスメントテスト前に面談の模擬テストを練習した事が実際にアセスメントテストで聞かれたから良かったと思った。DMM英会話で知らない人と急に話すことをやっていたので、授業が始まってからも学校の人や先生と話すときに凄い緊張すると言うことは無かった。
文法は中学で学んだ事までしか知らないので、プラスで自分でやっておいた方が良かったかなと思う事がある。
元塾の春季講習で数学中3の内容をやっておいた事が良かった。インターの数学は簡単かと思っていたら、ルートや因数分解が出てきたので、先にやっておいて良かった。学校からもらった数学に使う単語の勉強をやっておいたのは良かった。
スピーキングはもっとやっておいて英語で会話する事に慣れておけば良かった。
リーディングとスピーキングをもっとやっておけば良かったと今は思う。言いたい事がうまく伝わらない。英語でグラマーを学んだ事はやっておいて良かった。
みんなで学校に行って、制服や体操服を買ったのも楽しかったみたいです。
オンライン授業スタートだから、まだそれが着れていないのが残念そうで。
早く学校に行けるといいね。
次はインターのオンライン授業について書いていこうと思います。
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