こんにちは!写真力向上コンサルタント広報販促アドバイザー そして写真家の森川ゆみ子です。  

昨日までに私のこれまでの活動や今何をしているかを書いてきています、私のヒストリー。
今回はここ8年ほど発行しているある団体の広報誌つくりから見えてきたこぼれ話を書いていきたいと思います。

8年前ある団体で広報委員を決めることに四苦八苦されているということを知りました。

色々と調べてみると、この広報という役割、大変なきらわれものです。

広報に選ばれてしまいました。
どうしよう!

ヤフー!知恵袋などでも質問が飛び交うほどの大事件です。

なぜでしょう?

前回も書きましたが、一般に広く知らせること。ととても大切な仕事だしやりがいが大きいはず。それなのになんで嫌われてしまうのか?

考えてみました。


そもそも何を知らせたらいいのか理解していない。

大切さに気がついていないので充分な予算取りをしていない。

お金がないから仕方ないから身内がボランティアでやっている。



広報を切り分けて設置している団体の場合おおむねそういった状況なのではないでしょうか。

よくあるのは
学校関係
スポーツ団体
子ども会青年団体など地域団体

内情を知ると、どこから予算を捻出しているのかもあいまいなところさえあります。

しかし、これまでやってきたからとか、最悪のケースになると、いままでそういう役があったからなどとよくわからない理由で何年も細々と広報という役割を残している団体もあるようです。


あらためて書くと
一般に広く知らせることが目的。

私が関わっている団体は
 
よくわからないから身内の記念になる写真をのせていた。

会報誌と同じ内容のものを掲載していた。


発信先は身内だけにむけてのものとなっていた。

と、とてももったいない状況でした。

やるべきことをしっかり認識して必要であればしっかり予算も確保して広報活動をするべきだ!私は責任者に力説し、新聞の中身を一新しました。

外に向けて知ってほしい魅力を伝える。
中の人がやる気になり楽しくなる記事。

書く内容を変えることで、制作に関わる担当者もやる気が高まり毎号苦戦していた新聞制作のための取材も楽しくしていただけるようになりました。

そしてその効果はじわりじわりではありますが、広く知っていただくことへと繋がり始めています。

一からの改革でしたから8年もの時間がかかってしまいましたが、することを整理したことで、結果的にコストも把握できることができています。

人間は、ついやることそのものに振り回されてしまいます。しかしその意義をしっかりにんしきすることですべてはうまく回り出すことがあります。

たかが新聞制作ととらえるか、それをどういかすのか、なんのためにするのかを考えるのかでせっかくの時間も予算も活かすか殺すかが決定してきます。

さて今日はある団体の新聞作りに関わってきたなかで感じたことを書いてきました。次回は企業での販促や広報について書いていきます。


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