こんにちは!写真力向上コンサルタント広報販促アドバイザー そして写真家の森川ゆみ子です。  

昨日までに私のこれまでを書いてきました、もう30本にもなりましたが、途中からでも最初からでも読んでくださっていること感謝いたします。
 
それでは今日のお話ですが、突然やってきた大型案件で私の日々は劇的な変化を始めます。
それと同時にもしかしたら成功するかも?なんて妄想から始めたブログを通じての出会いで人生が急加速化し始めます。
 
 
 
さて昔のクライアントさんに連絡をいただいてから、一人では絶対にできない規模のスタジオ撮影をスタートさせました。大型案件は得意中の得意です。
 
しかしその当時は撮影業界の景気は底を完全についていて、いかに安くいかにいいものを作るかが大事になってきていました。(そのために私のいた会社も超大赤字を抱えてしまったわけです。)
減らせるところはできるだけ減らさないといけない・・・
 
そのためには自らやらないといけないことも当然増えます。
今まで以上に身も心も使って乗り切りました。
 
やりきった先には、私の節約式大規模オペレーションに一緒に協力して挑んでくださったクライアントさんから感謝の言葉をいただくという最高の喜びが待っていました。
 
ちなみに執行予算がない時に乗り切る術をまとめます。
 
予算がないということを自覚すること。
使いすぎたら必ずなくなります。多くの会社が潰れる原因の一つは、会社だからどうにかなるだろうというほんの少しの甘い考えの積み重ねです。個人の場合は使いすぎてしまった時点で明日から他の仕事を探さないといけないかもしれません。
 
販売価格をあげることは本当に不可能か検討すること。
いったいその予算でどの程度の成果物が出来上がるのか関わる全員が理解しているかが重要です。
案外クライアントやお客様は、その価格で数倍の良いものができると勝手に妄想している可能性もあります。
この価格でできることはこういった内容である!ということははっきりと明示することも時には必要です。
 
ゆるがない自信を持つこと
こういう時に一番大切なのはプロとしての自信です。その予算の中では最高レベルのものを仕上げる!そう決めてください。そのための創意工夫には全力を尽くしてください。
 
やると決めたら徹底的にやる
一度その予算で執行すると決めたのならそのための努力、創意工夫、交渉など全力を尽くします。途中放棄は一番いけません。そして途中でどうしても逃げ出したくなるほどの危機があった場合は、そこからの逆転をするための手段をリストアップします。しかし大事なのは自分で勝手に「それ以上の予算を他から持ってくる」ということは決してやってはいけません。
例えば「しかたなしに私のお小遣いや貯金から補填した」「家計費から補填した」などビジネスの原理に反することをすると危機がいずれ訪れます。
 
 
 
ちょっとかたい話になりましたので元に戻します。
 
その頃から過去のクライアントさんから何社か声をかけていただき、スタジオのレンタルの問い合わせもきて少しずつ順調に仕事は回り始めていました。しかし、それで3,000万近くもあった借入金がなくなるわけではありません、この調子がずっと続く自信もなく不安はつのるばかり、そんな時にあるセミナーの告知に目が止まります。
 
それからまた新しい出会いが始まります。
 
では続きはまた明日!!
 

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