こんにちは!写真力向上コンサルタント広報販促アドバイザー そして写真家の森川ゆみ子です。  
 
私が現在に至るまでのプロフィールストーリー9本目!
ずっと読んでくださっている方々ありがとうございます^^
 
 
そして、前の記事も読んでみたいという方はこちらをご覧ください。
 
 
やっと見つけたスタジオで勤務をスタート!
「女性だからまずは試しに雇ってみた。」と社長から社員の方々へ紹介されました。
 
試し・・・そんな形でしたが、毎日がとても新鮮でした。
スタイリストのお姉さんとマネージャー以外は男所帯で、最初の仕事はほとんどが雑用です。
 
当然ではありますが、誰よりも早く職場に来て掃除から始めます。
 
歴史の古い会社で掃除はほうきと水で絞った雑巾を使います。もちろん手袋は禁止!
はいつくばって床を拭くというまるで修行僧のようなお掃除をして、皆さんをお迎えしなければいけません。
 
そして撮影が始まると、撮影する商品のチェック。
商品の開封作業と準備をひたすら行います。
 
途中連絡がくるとクライアントの元へ商品の引き取りへ出向きます。
 
荷物は重たいし、すぐ腰痛を経験しました。
 
 
撮影以外では大型の暗室作業を手伝います。
その頃はモノクロ現像は自分たちで撮影が終わってからしなければいけないし、モノクロプリントを焼いて納品する、プリント納品もありました。
 
あとあと知ったのですが、それだけの設備を持っているスタジオは日本の中でも数少なく、プロの暗室経験はとても貴重なものだったのです。
 
 
お試し期間の1ヶ月はあっという間に過ぎましたが、その間はっきりわかったのは・・・
 
女性は力が弱い(かもしれないから)アシスタントとして使うには足手まといだから選ばれない!!
 
ということです。
 
何かにつけて雑用と荷物運びをしなければいけないアシスタント業務。
「もしかしたらこの人できないかも??」
なんて不安要素のある人を最初から選ぶのは嫌なんでしょう。
 
当然ですが、アシスタントとして選ばれない以上カメラマンへのステップはありません。
その会社ではありえません。
 
そこで私ができることといえば男に近づくこと。
 
あ・さ・は・か〜〜〜〜〜あせる
 
 
 
ショートカットで破れたジーンズでどんな荷物もちょいと運ぶ(実は必死)。
そして何より誰よりも朗らかで元気ビックリマーク
 
 
一生懸命な私を、あるカメラマンがサブアシスタントとしてあちこち連れて回ってくれるようになります。
 
そのカメラマンの担当しているジャンルは特に華やかで、外人モデルや一流のヘアメイク、スタイリストさんがスタッフとして大勢関わり、大型の背景を大道具さんに作ってもらって撮影するという、いわゆる業界っぽい場所でした。
 
私は頑張っていたけど決して力は強くなかったし、重いものが持てていたわけでもなかったと思います。
しかし私だからできることを一生懸命することによって居場所を得ることができました。
 
 
やっと見つけた居場所・・・
その頃試用期間の1ヶ月目を迎えることになります。



 
 
では続きはまた明日^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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