こんにちは!カメラマンの森川ゆみ子です。  

以前のこちらの記事で書いている花火の撮り方の続編です。


前回までは、カメラの設定以外の用意したいものや心構えなどを書きました。これは、一眼レフ以外でも必要なポイントだから、スマホの方も見ていただけたらうれしいです。

さて、今回はカメラ側の設定です。


まず、一眼レフ、ミラーレスカメラの方は・・・・

マニュアル(M)またはバルブ(B)にあわせます。

つまり、長時間シャッターを切ることで花火の軌跡を写し取るわけ。


暗闇でのシャッター操作が必要になるので手元を照らすライトなどがあると便利ですね。私は、スマホをライト代わりにしていました。


レンズは広角が撮れる方が良いです。遠いものだから望遠・・・ではなくて広角で広く絵を撮ります。


動きが読めない花火。大きめに撮ってトリミングしても良いかもしれませんね。



さて、いよいよ設定です。


ISO感度、100、絞り(F)11または8にあわせます。


感度は100で固定。


花火にもよるけれど、明るい目の花火は11から16くらい、暗い目の花火だと8から11くらいにします。悩むなら11といったところでしょう。


バルブが無い!!という方はマニュアルモードでシャッタースピード10秒くらいにあわせておきます。

ピントは、マニュアルフォーカス(MF)で花火があがるあたりにシャッターを固定。


手振れ補正がついているレンズの場合はOFFにしておいてくださいね。



さあ本番!後は花火にあわせて、シャッターの速度を長くしてみたり短くしてみたりするだけ。長くすればするだけたくさんの花火を一枚におさめる事ができますよ。

DSCF1135のコピー



最後に、パソコンに取り入れたら

輝度

彩度

明度

色調


・・・などを好みに調整すればオッケー!!

何個かの花火を重ねて合成という方法もありですよ。



スマホの場合は、長時間露光ができるアプリを導入してみると、花火がはっきりと撮れます。標準搭載のカメラでもしっかり花火の中心をタップすればオッケー!!


難しいようで設定を覚えれば案外キレイに撮れる花火の撮り方でした。

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