『キャタピラー』の若松監督の次作
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』の記事が
中日新聞に掲載されました。
現在順調に制作が行われているようです。
三島由紀夫と言うと、私がもっとも影響を受けた作家です。
彼の作品を読むきっかけとなったのは
大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』が上映された1980年代。
出演していたDavid Bowieや、
イギリスのロックグループJapanのDavid Sylvian
など、私が好きになる海外のアーティスト達はみな
インタビューで『好きな作家?三島由紀夫』と答えていました。
坂本龍一とDavid Sylvianが
『戦場のメリークリスマス』に関連した曲
『forbidden colors 禁色』も
三島由紀夫の『禁色』を題材にした。と言います。
当時17歳の乙女の私の経験値では理解できない
計り知れない世界でしたが
三島由紀夫の世界観、描写や、言葉使いから伝わってくる
一種独特の官能美は、私の5感を超える部分で
私のハートを刺激していきました。
この経験が、次々と三島作品に魅了されるきっかけとなり
私の世界観に大きな影響を与えることになりました。
現代作家の中で魅力を感じる作家は
みな三島が好きだったり、影響を受けたと言っています。
どこかで三島と共通する官能美を感じるから
それらの作家に惹かれる部分が多いにあるのでしょう。
彼が自決したことは、おぼろげながら覚えています。
あの時代に日本に起こっていたものは一体なんだったのか?
1960年代の日本という国に一体なにが起こっていたのか?
いつも私の興味を引いてやみません。
どんなに本を読んだり、人の話を聞いたり、映画を見ても
わからないのです。
それは私が経験をしたことがない出来事だからです。
経験を通じて、私たちは知ることができます。
経験をしていないことは、知ることができないということです。
誰々が言った・・・という話をいくらしても
聞いている人のハートに届かないのは
自分が経験をしていない、
知らないから届かないのです。
知ろうとするアクションは大切なことです。
その好奇心は、次々と可能性を開き次なる経験を呼びます。
それは少なからず自分を作り上げていく糧になり
さらに自分自身を知る道へとつながっていくでしょう。



『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』の記事が
中日新聞に掲載されました。
現在順調に制作が行われているようです。
三島由紀夫と言うと、私がもっとも影響を受けた作家です。
彼の作品を読むきっかけとなったのは
大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』が上映された1980年代。
出演していたDavid Bowieや、
イギリスのロックグループJapanのDavid Sylvian
など、私が好きになる海外のアーティスト達はみな
インタビューで『好きな作家?三島由紀夫』と答えていました。
坂本龍一とDavid Sylvianが
『戦場のメリークリスマス』に関連した曲
『forbidden colors 禁色』も
三島由紀夫の『禁色』を題材にした。と言います。
当時17歳の乙女の私の経験値では理解できない
計り知れない世界でしたが
三島由紀夫の世界観、描写や、言葉使いから伝わってくる
一種独特の官能美は、私の5感を超える部分で
私のハートを刺激していきました。
この経験が、次々と三島作品に魅了されるきっかけとなり
私の世界観に大きな影響を与えることになりました。
現代作家の中で魅力を感じる作家は
みな三島が好きだったり、影響を受けたと言っています。
どこかで三島と共通する官能美を感じるから
それらの作家に惹かれる部分が多いにあるのでしょう。
彼が自決したことは、おぼろげながら覚えています。
あの時代に日本に起こっていたものは一体なんだったのか?
1960年代の日本という国に一体なにが起こっていたのか?
いつも私の興味を引いてやみません。
どんなに本を読んだり、人の話を聞いたり、映画を見ても
わからないのです。
それは私が経験をしたことがない出来事だからです。
経験を通じて、私たちは知ることができます。
経験をしていないことは、知ることができないということです。
誰々が言った・・・という話をいくらしても
聞いている人のハートに届かないのは
自分が経験をしていない、
知らないから届かないのです。
知ろうとするアクションは大切なことです。
その好奇心は、次々と可能性を開き次なる経験を呼びます。
それは少なからず自分を作り上げていく糧になり
さらに自分自身を知る道へとつながっていくでしょう。


