翌日5月5日
フランク・ブラレイ p
R・シュトラウス :5つのピアノ小品 op3
         4つの情緒のある風景op.9

R・シュトラウスが16,17歳で作ったというこの作品は
あまり知られていないというので、
フランク自ら作品が作られた頃の風景や、作品の説明をしてくれました。

ただ通訳の方の説明がイマイチで・・・
彼の叙情的な感覚的な言葉の言い回しが、上手く伝わらないのが残念でした。
といっても私には十分に伝わるものだったので 大丈夫ですが・・・。

もう、待ちに待ったフランクのR・シュトラウスです!!
いつか聴きたいと思っていたので、夢が叶った!!!です!
もうね~、最初の音が響きだしてからずっと泣いてました。
涙がね~止まらないのよ。
ハートに彼の音色と共に思いやエネルギーやなにやらがどんどん届いて
エモーショナルな感じになって、溢れてきちゃったのです。
席も1列の彼のお顔がずーっと見れるところで
でも、ずっと目を閉じていたかも。。お顔見れなかった。
でも演奏終って挨拶しているとき、ちゃんと私のこと見てくれるんだよね。
もう・・・、又泣けちゃうよ。
今日の私はローズピンクからベビーピンク色に染まりました。

15:30からネットラジオのオッターヴァにフランクが生出演出演!
多くのアーティストが来日をキャンセルしていて 開催が危ぶまれたことを知り、自分からルネ・マルタンに電話をして 来日を決めたと言ってました。
そして会場に来られている人たちが、本当に音楽を愛していることを 実感してわかり、こうして演奏させてもらえたことを 心から感謝している。 というような話をしていました。

$♪♪♪ エンジェルと一緒に奏でよう愛の協奏曲 ♪♪♪  ~☆Le concerte de l'ange  エンジェル協奏曲☆~-オッターヴァ小



ラジオの生出演が終わり、すぐに私はフランクを追っかけて
とにかくとにかくありがとうって伝えたくて行くんだけれど
彼は相変わらず『ハロー!元気?』って聞いてくるし・・。
昨日の晩、友達と一緒にSAKE飲んで楽しんだよ!
今日演奏があるから少ししか飲めなかったけどね!
って屈託無く話してくるんだけれど
私彼のタッチで私のハートの中の繊細なのピアノ線を
そうっと触れ、弾き、流され、踊らされたので、大変なことになっているわけです。
唐突に 『私とってもエモーショナルなの』!って言ってしまった。
『あなたの演奏に酔いしれ、私のハートはあなたの音色と共に泳いでいたの。』
って感じのことを言ったと思う。 フランクも十分にわかっていたようで、
『そりゃあそうだよ!スケジュールもハードだし。
毎日何度も演奏を聴いていたらそうなるよ。
それにスタッフ達もかなりハードであれは、かわいそうだ!』
『でもあなたが来日してくれて、私はあなたの音楽に触れることができた。
ありがとう。本当に来日してくれてありがとう。』
『ありがとうなんてもう言わなくていいよ。』
と私の腕をさすりながら
『本当にありがとう』
って手を広げて抱きしめてくれたのです。

思いがけない彼の行動に、もう私嬉しくって、嬉しくって。
又泣きそうになって。。。舞い上がって。。。。きゅんとしちゃって。。。
こんな最高のプレゼントを頂いていいの? と思う程でした。

少し冷静になってみると(多分全然だけど)
自分の体と真剣に向き合ってきたご褒美のような気がするの。
私、今とっても幸せです。
この幸せを、今度は私のところに来られた方々に側に恩返しする番です。

聖なる光と愛に満ちていなければ、人々にその愛の光を注ぐことはできない。
だから私は自分らしくいる為に、フランクに会いに来たんだもの。
フランクの愛と音楽から、私は満たされたんだもの
次は私が、その愛を注ぐ番。

みなさんに音楽の愛と力を贈ります。
そうそう、心配していた早くきちゃった生理ちゃんですが
4日の日は全く無くって、5日はちょこっと少量。
な~んにも心配なく済みました~。
不思議だね~。おもしろいね~。

こうして幸せな2日間を過ごしてきました。

LFJで知り合った友人が何人もいて
私のレポをシェアしてくれて、確実に音楽の輪は広がっています。

フランクから送られた音楽の力は、しっかり私のハートに届いているし。
私に届いた音楽の力は、確実にみなさんに広がっていっている。

『とどけ!音楽の力 広がれ!音楽の輪』
そのテーマのとおりに、LFJの目指したことは
現実となっているのを実感するのでした。

心から感謝と愛を込めて

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