本文とは関係ありません

酔っぱらってゆずとミカンを間違って食したdapandaです。
ゆずの酸っぱさに酔いが覚めました('A`)

結婚式にはお二人の仕事に絡んだアイテムなどがある場合があります。
ビール会社ご勤務だったら、自社製のビールですとか、
電気メーカー勤務でしたら、自社製の商品を余興の景品にしたりとか。
人形製作会社だったら、自社製の人形を新婦の代わりにしたり('A`)
と色々な趣向があります。

今回はそういった仕事を応用されたものではなく、
自然にその仕事柄の癖が出てしまうという、
関係にお勤めの方の結婚式について書いてみようと思います。

ある日お二人とお打ち合わせしていた時、
結婚式当日のタイムテーブルと披露宴の進行表を手渡されました。
いつものように確認していくと…。
いつもとは違うあることに気がつきました。

16:00開宴
16:04プロフィール紹介
16:17主賓の挨拶
16:27ケーキカット




なんと分刻みのスケジュールなのです。
今まで見たものは5分単位がミニマムでしたが、今度は1分単位です。
さらに読み進めていくと、

16:58新婦中座(新婦母と)
(その25秒後新郎は新郎母と中座)

今度は秒単位です、さらにミニマム更新です。

そんなにたくさんの余興やあるわけでもなく、
かといって披露宴時間が短いわけでもありません。
なのに1分単位であり、秒単位なのです。
「進行の時間がやけに細かいですが、会場側の意向なんですか?」
ふと疑問に思ってお二人に質問をしました。
新郎「いえ、私たちが作った進行表なんです実は私、電車の運転士なのです。」

電車の運行は分単位どころか、秒単位なのだそうです、
出勤時間も(8:02出社)休憩時間も(休憩43分)というように分単位なのだそう。
だから気がつくと無意識のうちに目的までの所要時間を計算し、
分単位のスケジュールを組んでしまうのだとか。

どうやら無意識のうちに披露宴の進行表もそう作っていたようです。
新郎の凄いところは披露宴会場で実際に歩いて所要時間を計算し、
主賓のスピーチもある友人の結婚式に出た際の経験則で計られたそうです。
そんな新郎の腕時計を見ると、1秒も狂うことのない電波時計をされていました。

ちょっとの油断でも大惨事を招いてしまう電車の運転士、
その計画性はたしかなものがありそうです。

そんな話を聞く僕は、
新郎がカップラーメンを作る姿を見てみたい衝動に駆られれたんですけどね('A`)
お湯を注いで蓋を開けるまでとても精密な時間なのでしょうね。

新婦「この癖がもう抜けないんですよ(^_^; なんにせよ時間通りなんです」
でも時間に遅れるより、時間に正確な新郎の方が良いに決まってますよね。
まあなかなか結婚式は時間通りに行かないことの方が多いですが、
なぜかお二人の結婚式はなぜか分単位でいけそうな気もしてきました。

時間に追われる披露宴になりそうだと思いましたが、
むしろ時間に追われる披露宴ではなく、時間を楽しむ披露宴になるのでしょうね。
お二人の笑顔を見ているとそんな気がしてきました。