美少女美術史とお師匠様 | ダリの高島の着物の国から徒然と

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高島が好きそうだからと一冊の本を師匠から頂いた。

たまにくる飴!不意打ちの飴!

セミナー帰りにカフェでお茶を飲みながら読み進めたら、面白くて結局パスタとケーキ追加して全部読みきっちゃったよ。

「美少女美術史」

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いやぁ、マニアックでした。

主に西欧絵画の中に描かれた美少女に着眼し、社会情勢や当時の風俗、宗教観など様々な角度から考察、論考し美少女像の変遷をたどった一冊。なのですが文章が兎に角素晴らしい。
面白い。洞察力と愛情に共感と賞賛。

でもちょっぴり変態チック。

ノンフィクション苦手な人でも退屈せずに読めるんじゃないかな。。

軽薄でもなく堅苦しくもなく写真が多い割に程よく濃い内容でカフェで読むのにおすすめの一冊。

ヴェールの彫刻好きだなぁー。
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そんなわけで今日はお出かけなのでそろそろ用意しなくてはと思いながら吉澤先生に思いを馳せてみる。

昨日のセミナーで益々好きになった。
やっぱり美人だし。

人と話をしていて、もしくは人の話を聞いて、共感する事が極端に少ない(←特に女性)私にとって、出会った頃から吉澤先生の発言はストンと腑に落ちてきた。

それはつまりこうありたい、こう進みたいと思う道の先に先生が居て、烏滸がましいのだけども在り方(主に仕事をする上での)に関する価値観が少し似ているからだと思う。

わたしは末っ子な上、偏った「癖」も影響して誰かにとことん追従したい願望が強いわりに、中々そんな人に出会えなかった。

なので先生を見つけれた事は本当にラッキーだったと思う。

飼い主を見つけた犬だと依存的な上、師匠も私も猫派なので、殿に支える武将。。あたりがしっくりくる。

師匠は私が生涯変わらず追いかけるのに値する人で、この人ならどうするだろうと常に思いを馳せる人だ。

師匠の中には私の好きが詰まっている。懐疑的な私が綺麗だと思うものが沢山詰まっている。

女性にありがちな言い訳や正当化して楽な方に逃げるといった余白を自らそぎ落としたタイトな生き方はとても美しい。

そこに重きを置きたい自分にはその立ち姿だけでも説得力がある。
背中は全て物語るとはこういう事なのだ。

強くて正しくて賢い人、そんな内面が滲み出る師匠の顔はいつもぶれない覚悟が投影されてるように思う。顔面からオーラが発散されている。

懐疑的的で警戒心の強い私は実は出会った直後の数年間は今のように根っこまで懐く事はなかった。

尊敬はしてるけど本当はどんな人なのかな?と時間をかけて観察していたように思う。

大体初対面5分である程度判断できるのだけど数年を要したのはそれだけ師匠が徹底してプロであり引き出しが多すぎて解りやすいようで解りにくかったからだ。

鉄の女、強くて賢い仕事のできる女、そんな強く見える師匠の人一倍繊細で情深い一面が計算やセルフプロデュースの一環ではなく人としての純粋さと暖かさからきてると確信を持ち私は益々師匠の事が好きになった。

人の心を動かせるのは最終的にはやっぱり人の心なのだと思う。

仕事を通す事でよりクリアにその人の人間性、集約された生き方が垣間見れる。

ビジネスにおいて損得勘定はあって然り、だけど本当に仕事ができる人の立ち振る舞いや進め方は聡明で気遣い気配りが行き届き人間性を含めて評価されるべきものなのだと思う。

だから私は仕事のできる人が好きだ。一線で勝負をかけ結果を残す人を尊敬する。自分もそこを目指して頑張りたいと思う。

うちの師匠の吉澤暁子は凄い美人だ。媚びや言い訳や依存を嫌い華奢で繊細な身体と心で自らが矢面に立ちながら闘う姿は胸を打つ。

いつか矢避けの的の一つにでもなれたなら本望だけど、そんなものはいらないから面白い仕事しろよーって言われそうなのでやっぱり仕事頑張ります!