「ありのままの私に価値がある」
名前のことだま師、だいのすけです。

私は現在、京都で和婚のブライダルプランナーの仕事をしています。

近年、神社で挙式を希望されるかたがどんどん増えてきているように感じます。

上賀茂神社や下鴨神社、平安神宮、八坂神社など、厳粛で、恭しい結婚式を目の当たりにすると、日本人でよかったなぁと改めて感じます。



私がライフワークでお伝えしている『名前のことだま』も、日本の文化や歴史に根付いた考え方や捉え方なので、神社のことを話題にすることが多いです。

年始に初詣に行かれる方も多いと思いますので、神社のことを少し話したいと思います。



神社が大事にしているのが、「音」です。

鳥居をくぐって、本殿に行きますが、ほとんどの境内に玉砂利が敷かれています。

ザクッザクッと神前に向かう道中で、「音」で浄化し、心を整えて行きます。

本殿の前に立つと鈴を鳴らします。(参拝人数が多いお正月は取り外していることがあります)
ここでも「音」で浄化。心を整えます。

極めつけは、二礼二拍手一礼。
この「パンパン」と打つ柏手にも心をきれいにする音だまの意味があります。

ここで神職さんのように、祝詞(最強のことだま)をあげれたらいいのですが、なかなかすぐには覚えられません。

そんなとき、一番簡単な祝詞を覚えておいて下さいね。
それは、「弥栄(いやさか)、弥栄、弥栄~」という言葉です。

これには、いついつまでもご繁栄くださいという、神様をたたえて感謝することだまです。

自分の願い事ばかりするのではなく、まずは日常つつがなく過ごせていることに感謝して、見守ってくれている神様の繁栄を願う。
この心構えが、神社参拝の本質なのです。

私はこの事を知ってから、神社の見方が大きく変わりました。

皆さんも、来年の初詣で是非意識してみてください。
きっと大きなお年玉(気づき)が頂けると思いますよ。

最後までお読み頂きありがとうございます♪