ベティコですピンク薔薇

どん底シングルマザーから

グルメインフルエンサーに転生!

 

数年ひきずった苦い記憶

【書籍化の夢に破れた話】

の続きです~

 

ピンク薔薇第6話ピンク薔薇
青ざめて肩を落として帰宅

 

すごい経歴の

美人編集者S木さんに

 

震えながら

「なぜ私なんですか」と

聞いたベティコ。

(第5話参照)

 

するとS木さんは

「理由は色々ありますが…」

と言いながら

 

ベティコさんは

反応が素直なところが素晴らしいです。

 

反応が?

素直????

 

((((;゚Д゚))))

ナニソレドユコト?

 

そんなこと

初めて言われたし

 

まったく意味が

分かりませんでした。

 

S木さんは

私がその時までに書いた、

数百件のアメブロ記事を

全部読んでくれたらしく

 

色々な出来事が起きる中、それに直面した時のリアルな気持ちを、飾らずまっすぐに書いていると感じました。

 

それを出来る人って意外といないんですよ。

 

そう言われて

心底驚いたと同時に

グッときました。

 

私の書いたものを

認めてくれる人がいた。

 

嬉しい…

 

こんな日が来るなんて。

体が熱くなりました。

 

「全力で書きます」

 

気付いたら

そう言っていました。

 

そして

書きたい内容や

ブログに対する思いなど

 

聞かれるがままに

2時間近く話しました。

 

S木さんは本当に

私のブログに詳しくて

 

「あの話のここが良かった」

などたくさん

褒めてくださいました。

 

そうして終盤、

S木さんは微笑みながら

「というわけで今日は…」

 

書きたいという言葉を聞けて良かったです。ただ…

 

S木さんは

まだ企画段階なので

会議を通るか分からない

と言って

 

決定前にお呼びして申し訳なかったのですが、会議に出す前に著者の方に会わないと、私も判断がつかないんですよ。

 

深く思考できる人なのかどうか、話して確認しないと…

 

深く思考できる人か

話して確認!?

 

私はサーっと

青ざめました。

 

何も考えずバーッと

2時間喋っちゃったけど

 

((((;゚Д゚))))

 

このやりとりが

テストだったんだ!!

 

では、書籍化の最終判断について、来週末にメールでご連絡しますね。

 

ああああああ!!!

テストならテストと

言ってくれたら…

 

もう少しだけ賢く

話せたと思いますううえーん

 

私は肩を落として

角川本社から

トボトボ帰ったのでした。

 

 

第7話に続く

 

最初から読む→第1話

前回の話を読む→第5話

 

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