【インド紀行⑥】
コンパス 上野理絵です。
インドではとても有名な女性
シスター・ニヴェーディター Sister Nivedita
本名:マーガレット・エリザベス・ノーブル。(向かって右。左はインドの聖女ホーリーマザー)
シスター・ニヴェーディター
彼女は、「人間への奉仕は、神への真の奉仕だ」を教訓に教師として働き、1898年にコルカタ地区で女学校を開設。当時基礎教育を受けていない女子を教育することを望み、実践した女性です。
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晩年はダージリンで過ごしましたが、没後、インド政府🇮🇳が、彼女の意思を受け継ぎ、
彼女の住まいとその「思い」を
インド最大の僧団であるラーマクリシュナミッションに委託しました。
その内容は、
「この建物をラーマクリシュナ ミッションに委託しますので、ニヴェーディターの意思を受け継いで、教育と文化のために活用してください」ということでした。
なので、ここを、
Ramakrishna Mission
Educational & Culture Center
と名づけ、今ではダージリンでは知らない人はいない施設となっています。
昨日はここの僧侶へご挨拶に行って来ました。
実は茶園関係の方々をご紹介くださった、いつもお会いしていた私と同じ年の僧侶が、数年前にお亡くなりになられたので、今回は新しい僧侶にご挨拶が目的でした。
こちらの僧侶には本当によくしていただき、
電話でダージリンの関係者と私たちを繋いでくださるために、わざわざ電話をかけてくださっています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私たちが紅茶を日本で紹介されたのが、ラーマクリシュナミッションの日本支部でしたが、ここは、ダージリン支部になります。
このラーマクリシュナミッションは、ダージリンの茶園のアシストをしていますので、
茶園の家族全部の家族名簿のようなものを持っていて、靴や傘や寄付で集まってくる多くの様々な生活用品を各家庭に配るボランティアもしています。
また、茶園で働く親のために、朝から子供たちを預かり、ミッションでごはんを食べさせ、そのまま学校へ送り出し、子供たちはここへ帰って来て、夕飯も食べてお風呂まで入る子もいます。そして、親が迎えに来る、という感じです。
ダージリンへ行かれる女性は、
ぜひここのprayer room(礼拝室)に行かれてみてください。
ご紹介します。落ち着いて静かな気持ちになれる神聖な場所のひとつです。
昨日は4月に僧侶になる見習い僧がダージリンティーを淹れてくださり、
しばし歓談タイム。
もちろん、ダージリンティーです。
このあと、通訳マーサが生きたかったカフェが、
ちょうど歩いて10分くらいでしたので、
お坊さんが歩いて案内をしてくださいました。
ぜひダージリンにお越しの方は、
足をお運びになられてみてください。
神聖な空気を味わっていただけます。
もちろん、行かれたい方はご連絡いただければ、
アポを取って差し上げます。








