
今日は、「敬語」とは少し違う「言葉のお話」です。
「身の置き所」とはいいますが「言葉にも置き所がある」ということ。
文字であれば、どこにどんな形で大きさで書くか。
それも含めて考えるのが広告です。
これは、子どもが買った炭酸ジュース。
まじまじと見ながら、こういうのです。

「無果汁と書いてあるのに、その左1cmもない場所に
『はじけるフルーツ味!』って書いてある」
ものすごくウケていました。
確かに、変です。
文字なら、どこにどんな書き言葉をどう置くか。
会話なら、いつどんな話し言葉をどう話すか。
「空間」と「時間」のなかでの
言葉の置き所──気をつけたいですね。
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