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まなべ京子です。

 

新築の家づくり

手すりはつけるかつけないか?

 

 

新築やリフォームの計画、「手すり」についてはどのようにお考えですか?

 

子育て世代の家づくりをサポートする「らく住む」で、「手すり」ついてのコラムを書きました。

まずは、こちらのコラムを↓

 

 

玄関、トイレ、階段、バスルームなど、「手すり」が必要とされる場所ごとに考えてみました。

 

 

自宅マンションには、1ヶ所も手すりがありません。

今どきのマンションは、トイレやバスルームに標準で設置されていることも多いものです。

取付がない場合も、オプションで注文できることが多いようです。

 

 

家づくりのお打合せの時、「手すり」のご相談ではこんなこともお聞きしています。

 

*こんな時はないですか?

*新築時(リフォーム時)につけるといい場所

 後からの設置でもいい場所

 

こんな時はないですか?

 
コラムにも書いていますが、「無意識に手をついている時」はないですか?
 
 
まずは 玄関
私は、玄関に手をつくところがないと不安。
自宅にも実家にも、玄関の下駄箱がちょうどいい高さで手をかけることができます。
下駄箱から靴を出し入れする時、くつを履く時、無意識に手をついています。
 
 
バスルームでは、
浴槽から立ち上がる時はどうですか?
浴槽のふちに手をかけたり、浴槽から出る時に、壁に手をついたり…ということはないですか?
 
のぼせてふらついたり、膝や腰を痛めた時に浴槽をまたぐのが辛かったりということはないですか?
お腹が大きい期間に足元が見えにくかったり、子どもが小さい時に、持てるところがなかったり、ということもありました。
 
トイレでも、
腰痛の時の立ち座りは辛かった。
体調が悪くてトイレに滞在する時、立ち上がれずに這って出入りすることもあったりします。
日常、元気でも時折こんな日もあったりします。
 
普段、手すりがあればあるなりに、無ければ無いなりに過ごしていますが、案外無意識に手すりを求めていることもあるかもしれません。
自分の行動を客観的に見てみるといいですね。
 
階段は…
デザイン的に、手すりが好みでない‥という場合も、階段の形状と共に手すりデザインもはじめから計画することもできます。
 
 

新築時(リフォーム時)につけるといい場所

後からの設置でもいい場所

 
今、必要のない場合、後で設置ができるようにあらかじめ手すり下地を入れておきます。
将来のために、図面や写真でわかるようにしておくといいですね。
 
個人的には、手すりを計画しておきたいところは、バスルーム。
バスルームは何かと確認が必要な場所。
 
 
後で設置しようと思っていたら…
こんなケースも。
・給湯器のリモコンがあり、適当な位置に設置できない。
・横長ミラーがあり、適当な寸法で取付できない。
・後付け用手すりは、浴室の壁パネルが限定されていた。
などなど、「思ってたのと違う」ということもあり得ます。
 
新築時なら、シャワーのスライドバーが手すり兼用のものも設置できるので、見た目にも手すりとわからないデザインも。
 
 

「手すり」の考え方も、住む人の年代家族の状況、足腰などの健康状態によっても様々。

手すりに頼らない体幹とバランス感覚を、日々鍛えることも心がけようと思います。

 

 

 

co-fit のコラムはこちら

 

 

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