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レジデンシャルオーガナイザー®のまなべ京子です。

 

2020年度の青色申告は 電子申告で!

~準備はお早めに

 

 

5月頃、今年度の確定申告に向けて、こんな記事を書いていました。

2020年度の青色申告の確定申告は、電子申告がお得というもの。

 

9月の終わりに、所轄の税務署に手続きに行ってきました。

そこで、私の勘違いが発覚!

電子申告にマイナンバーカードが必要だと思っていたのですが、申告の方法によっては必要な場合、必要でない場合があるようです。

 

まず、なぜお得かというと…

次の確定申告で青色申告の際、控除額が変わり

基礎控除 38万円→48万円に10万円アップ

青色申告特別控除 65万円→55万円に10万円ダウン

でも、e-taxで電子申告をすると…

55万円の特別控除が65万円になり、基礎控除と青色申告控除合わせて10万円の控除額アップ。

 

 

その電子申告の方法が2通り。

そしてもうひとつ電子申告以外に、電子帳簿保存という方法もあります。

 

下記のいずれかの方法で申請すると、特別控除額が55万円➡65万円に。
 

①ICカードリーダーライタ+マイナンバーカードで申告

②ID/パスワード方式で申告(事前に税務署に届出必要)

③電子帳簿保存すれば電子申告でなくても控除額が65万

 

 

ICカードリーダーライタ+マイナンバーカードで申告

 

マイナバーカードと、ICカードリーダーライターがあれば、事前の手続きなしで電子申告できるそうです。

 

ICカードリーダーライターを持っていない人は、事前に購入が必要です。

【2020最新版】接触型ICカードリーダーライタ ICチップのついた住民基本台帳カード 国税電子申告・納税シ ステム e-Tax、地方税電子手続き等に対応 自宅で確定申告 USB接続 マイナンバーカード、住基カードに対応 、CAC/SD/Micro SD (TF)/SIMスマートカードリーダーにも対応でき (ブラック)

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ID/パスワード方式で申告

 

事前に、所轄の税務署で書類を提出して、IDとパスワードを発行してもらえれば、マイナンバーカードもカードリーダーライタもなくて、電子申告ができます。

 

行く手間を惜しまなければ、これが一番ラクですね。

 

 

電子帳簿保存

 

電子申告以外に、電子帳簿保存という方法もあります。

 

上記のふたつの方法は、申告書以外の書類は、紙で出力して保管しておくことが求められますが、データで帳簿保存をする承認申請書を提出して、電子帳簿保存にすれば、電子申告でなく申告書を税務署提出でも65万の特別控除額で申請できます。

電子帳簿をするくらいなら、申告は電子申告すると思うので、あくまでも方法ということで。

 

2020年度の申告に間に合わせるように、手続きするのは9月30日までだったので、今年度分は今からだと間に合いません。

この手続きは、単にデータで保存するだけではなく、いろいろと決まり事や準備などが必要なようなので、結構面倒な様子。 

いずれは、ペーパーレス化やデータのやりとりが主となると思うので、2021年度の申告に向けて準備をするのは大切だと思いますが、今年は見送りで。

 

令和2年に限り、電子帳簿保存の手続きの場合、

・ 令和2年 9 月 30 日まで承認申請書を提出

・同年中に承認を受けて、同年 12 月 31 日 までの間に、仕訳帳及び総勘定元帳の電磁的記録による備付け及び保存を行う。

※2020年度の電子帳簿保存の承認申請書提出手続きの期限は、9月30日で終了しました。

 

 

YouTubeを見たり、国税庁のHPを見たり、①のマイナンバーカードを使った方法しかみつけられず、税務署に行くと、「マイナンバーカードは、必要ない」と言われ、①と②の方法、さらに③の方法があることもわからず…。

 

②の方法で手続きしたのですが、納得できずに、何度も税務署の人に聞いて、ようやく①と②の方法があることを教えてくださいました。

 

電子帳簿保存の手続きもしたかったのですが、私があまり理解せずに聞きに行ったので、「②の方法だと電子帳簿保存は必要ない」と言われ、それもよくよく調べて、電子帳簿保存のことを問い合わせると、個人事業主で取引が煩雑でない場合は、メリットよりも手続きや準備の方が時間がかかるのではないかということでした。

 

税理士の方に依頼している方は、このようなやりとりもなくスムーズにことが進むのでしょう。

 

自分で青色申告している人、はじめて青色申告にチャレンジしようと思っている人は、自分がどの方法が一番適していて、どの方法で申告するか、把握しておくと安心です。

 

例年どおり年が明けてから重い腰をあげ、ぎりぎりに申告をしようとする私のような人は、早めに

①マイナンバーカードの作成(カードリードライタの購入)

②ID/パスワード方式の届出

いずれかを確認しておくことをお勧めします。

 

 

あくまでも、その道のプロではない私の経験談です。

ご確認のうえ、お手続きくださいね。

 

 

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