お盆を前に、“京の七夕”が終わりました。
最終日に、雷の光る中、堀川会場である堀川の遊歩道を初めて歩いてきました。

“京の七夕”は、今年で3回目の最近のイベント。
京都の何カ所かで同時に開催されています。

京の七夕 

竹のアーチに、8万個以上のLEDで飾られた天の川。

今では、ほとんど見ることができなくなった天の川。
子供の頃に見た夜空に瞬く天の川に、子供ながらに神秘的なものを感じていたように思います。

子供の頃、夏休みに田舎のおばあちゃんのところの庭に竹のリクライニングチェアを出して、眺めた夜空に流れる天の川。

学生時代、バイトでためたお金で行った沖縄へ向かう船の中の、海の上の180度全て真っ暗な満天の星空。

子供にも、思い出に残る夜空を見せたいなぁと、LEDの光を見ながら思ったりもするのです。


そして、堀川を流れる“いのり星”の青く光る玉。
水の流れに揺られて静かに流れていく光と、水面に映る青い光が、幻想的。

京の七夕

この“いのりの星”。
ソーラーパネルと蓄電池、LED照明が内蔵され、LEDの技術の進歩と、エネルギーの技術の進歩が、この10㎝にも満たない玉の中に活きているのですね。

いくつもの玉が連なったり、ポツンポツンと流れたり…
ふたつの玉がくっついたり離れたりする様子に、娘も『あ~ あの玉、仲良し~。』と楽しんでました。


今日は五山の送り火嵐山の灯篭流し
夜空に浮かぶ火の光に、ご先祖や故人に思いを馳せながら…
お送りしたいと思います。