ミニチュア制作に使う「のばし棒」には、
プラスチック製・アクリル製など種類があります。
初心者におすすめの100均のものから、
経験者向けの高品質タイプまで、
それぞれの特徴と選び方を(独断で!)やさしく解説します。
「たたら板」との併用もご紹介!
のばし棒ってどんな道具?
ミニチュア制作で粘土を均一に
のばすために使う「のばし棒」
見た目はシンプルですが、素材や形状によって
使い心地が大きく変わります。
今回は、レッスンで実際に使っている3種類ののばし棒をご紹介します。
(左)初心者さんにおすすめ!ダイソーのプラスチック製
画像左に写っているのは、ダイソーで購入できる
プラスチック製ののばし棒。
ヘラなどの道具もセットになっていて、
これから始める方にはぴったりです。
樹脂粘土を使う時には、プラスチック製でも十分。
• 手軽に始められる価格
• 軽くて扱いやすい
• セットで揃うので安心
「まずは道具を揃えたい」
「気軽に試してみたい」という方におすすめです。
※但し長く使っていると汚れや傷がついて
粘土がくっつきやすくなるので、
その場合は新しいものに取り換えましょう。
定番のこちらののばし棒もおすすめ↓
(右)経験者に人気!アクリル製のばし棒
画像右の透明な棒は、
アクリル製ののばし棒(ステッドラー)。
価格は高め(かなり値上がりしてます💦)
ですが、粘土がつきにくく、
表面がなめらかなので作業がスムーズに進みます。
特にオーブン粘土を使う時には、
粘土の質感を損なわずにのばせるので重宝されています。
• 粘土がつきにくく清潔に使える
• 適度な重みで安定感がある
• 長く使える耐久性
「もっときれいに仕上げたい」
「道具にもこだわりたい」という方にぴったりです。
(中央)見た目に注意!軽量タイプのアクリル製のばし棒
中央に写っているのは、一見しっかりした
アクリル製に見える透明ののばし棒ですが、
実は中が空洞で、軽量タイプのアクリル製。
もちろん、こちらも使い勝手は十分です。
ただ、傷がつきやすく安定感に欠けるため、
使い心地は本格アクリル製とは異なります。
ネット通販などでは画像だけでは判断しづらいため、
購入時には注意が必要です。
• 軽くて扱いやすい
• 価格は手頃で初心者さん向け
• 表面が傷つきやすく、耐久性は控えめ
たたら板とセットで使うともっと便利!
粘土を均一な厚さにのばすには、
のばし棒と一緒に「たたら板」を使うのがおすすめです。
たたら板を両側に置いてその間で粘土をのばすことで、
理想の厚みに仕上がります。
詳しくは、こちらの過去記事もぜひご覧ください:
👉たたら板の使い方とおすすめの厚み
まとめ:自分に合ったのばし棒で、もっと楽しく!
のばし棒は、素材や形状によって
使い心地が変わる大切な道具。
初心者さんはまずはプラスチック製から、
オーブン粘土を使うようになったら
アクリル製にステップアップするのもおすすめです。
たたら板との併用で、
作品の仕上がりもぐっと美しくなりますよ![]()
基礎科コースのレッスンでは、
こうしたお道具や使い方のコツなども詳しくお伝えしています♪












