便・・・って話なので、
食事中の方は、後ほど。
「子供に使えるホメオパシー」
では、
イチゴジャムのような便を見かけたら、
腸重積(ちょうじゅうせき)
という病気の疑いがありますので、
取り急ぎ病院へ。
という話もします。
腸重積は、
大腸と小腸のつなぎ目の部分で、
大腸の中に小腸が入り込んで折り重なって、
血流が悪くなる病気です。
大人でもこんな便を見かけたら、
要注意ポイント、あります。
(1)黒い便
胃や十二指腸から出血すると、
胃酸と混じって黒い便が出ます。
コールタールのような見た目から、
タール便と呼ばれています。
出血の原因は、潰瘍や癌のことがあります。
腹痛がなくても要注意です。
「ガスター、飲んどきゃいいよね。」
では済まない大出血が起こることがありますので、
胃カメラの出来る病院を受診してください。
その際には、朝食べない状態で受診してください。
出血の程度や、
お会いする医師の判断で、
即、検査という場合に備えてです。
胃カメラは日を改めてということになっても、
採血の結果は、
食事の影響を受ける項目もありますので、
より正確な情報を得られると言う利点もあります。
食べたものにも、要注意です。
イカ墨、黒ゴマ、赤ワインは、
黒い便が出ますので、
そういうものを口にしていない場合の便
という話です。
(2)赤い便
大腸から肛門にかけて出血してる場合、
便に赤いものが混ざったり、
付着したりします。
痔やポリープ、大腸癌の疑いがありますので、
要注意です。
食べたものとの関連は、
トマト、パプリカ、キムチといった
ところでしょうか。
大腸内視鏡検査は、
その場でということはなく、
下剤で大腸を空っぽにしてから、
大腸全部を見るという手順になります。
便を見る。
ただそれだけでわかることがあります。
そして、早めに手を打つことができます。
「貧血、甘く見ない。」
とセットで覚えておいてください。
