銀座にある長野県のアンテナショップの、

朝食を食べる朝活に行ってきました。

 

「しあわせ信州 朝クラス」

 

と題して、行われています。

 

 

長野県の須坂市をメインに行われた今回の企画では、

地元の食材を使って、ご覧の通りの豪勢な朝食が提供されました。

 

 

 

傍らにあったこちらのゴム手袋。

 

蟹でも出るのかと思いきや、

 

 

ケールをちぎるのに使用して、

ケールせんべいを作りました。

 

通常はニラせんべいなのだそうですが、

朝ということでケールに変更とのこと。

 

せんべいと言っても小麦粉と水を混ぜて、

焼いたものです。

 

 

どれもおいしかったです。

ごちそうさまでした。

 

 

・・・で、終わらないことがありました。

 

「そう言えば、諏訪中央病院って長野県でしたよね。」

と、担当さんと話しながら、

この食事の内容が諏訪中央病院から始まった食事改善指導

のたまものであることを知りました。

 

かつて長野県は、脳卒中が全国2番目に多い県でした。

脳卒中を予防する食生活改善、

健康学習会を当時諏訪中央病院の院長だった

鎌田 實先生が行って、

医師と住民が一緒になって行う地域医療の実践で、

長野県の平均寿命は日本一になったのでした。

 

20年前に上京した時、

先生の書籍はよく読んでいましたので、

嬉しい再会でした。

 

食事改善の指導員のことを

「しょっかいさん」

と呼んでいて、

かなり地域に浸透した取り組みのようです。

 

具体的にはみそ汁は野菜多め、減塩といった感じでした。

脳卒中、高血圧対策に減塩というのは古いとか言われていますが、

実際に「平均寿命日本一」の成果ですから、

減塩が機能するかどうかは、

地域の食習慣によるのかもしれません。

 

 

月に1度の朝食会、

来年1月まで続きます。