【トルコ】美しきモスク巡り。破壊ではなく「文化を繋ぐ」ということ | 暮らしをデザインする光

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彩佑子(あやこ)です。

『生涯現役で好きなことをする暮らし』をテーマに発信しています。

大阪と奈良でステンドグラス教室と日本全国の神社のお掃除活動をしています。

 




世界遺産アヤソフィア



トルコでの滞在中は
イスタンブールの歴史を感じさせる 
ジャーミィ(Camii)
をたくさん拝観してきました。


※「ジャーミィ」とは
トルコ語で大規模なモスク(礼拝堂)
のことを指します。




まずは
世界遺産でもあるアヤソフィア





537年に大聖堂として完成し
モスク→博物館→そして再びモスクへ……。
 

6世紀の建造物だというから驚き‼️


あまりにも長い年月を経てきたため、修復を繰り返しながら、今もその巨大なドームを支えています。


それぞれの美しさ


他にも、それぞれの美しさを持つモスクを巡りました。



☆ブルーモスク
(スルタンアフメト・ジャーミィ)
その名の通り、優美な青の装飾












☆ピンクモスク
(オルタキュイ・ジャーミィ)


シャンデリアがとても可愛らしく華やか。

中も外もピンクのモスク








☆ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

壁のピンクの装飾文様に花模様のガラス窓。ステンドグラスに携わる身として、その光の入り方に魅了されました。








☆リュステム・パシャ・ジャーミィ

イズニックタイルの青が鮮やかで、いくらみても見飽きない美しさ









☆スレイマニエ・ジャーミィ

白亜の荘厳な佇まい
ビックリするほど巨大でした!






ここでもネコが可愛くて足が止まる😍





文化の維持と「価値」


正直に申し上げますと
今のトルコは観光施設の入場料が驚くほど高騰!!しています。


日本円に換算すると1万円前後になる宮殿やタワーもあり、あまりの高さに諦めた場所もありました!!😣


(でも、だいたいのモスクは、日本の神社のお賽銭のように、透明なボックスにお志を入れるだけです。
アヤソフィアは修復中のため多少高かったけど。)


文化遺産を守り、修復し、維持していくには膨大な資金が必要です。


それが観光資源として成立し、次の世代へ繋がっていくのなら、それは必要なことなのかもしれません。


帰国直後の空爆のニュースを受け、考えさせられました。


『武器の売買は大きな利益を生む』かもしれませんが、一瞬ですべてを破壊してしまいます。


文化の維持はお金がかかり、決して大きな儲けにはなりません。むしろ儲からない…。


けれど、人の心を繋ぎ、癒す力があります。人類全体の財産です。


そして、宗教は、決して支配や破壊のためにあるものではないはず。


いつの日か、世界中で「宗教の統合」(あえて”失くす"…とは言いません、その正義感すら戦いの原因になるので。ほどよい距離感を保ってお互いを荒らさず認め合う統合)が起こることを、切に願わずにはいられません。


理想論かもしれませんが、日本という国では、すでに当たり前に出来ていることなので…。


改めて
日本という国を大切にしたい、守りたい…と思います。





最後までお読み頂き
ありがとうございます♡




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