実は我が家には「魔術の書」がある。
その名も・・「妙術秘法大全」![]()
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それは有名な神宮館から昭和30年代に出版されたものである。
(ってことはそんなに古くないね)
祖父のものらしい。
私の祖父は相撲の行司であった。
そして、神事を非常に大事にする人で、いわゆる目に見えないものも信じる人であった。
そのため行司をやりながらも本気で陰陽師になろうと、
何度かとある神社の門を叩いた事があるそうだ。
が、「命を縮めることになる。悪い事は言わないからやめなさい」と説得されしぶしぶ諦めた・・
というのを亡くなってだいぶ経ってから知らされた。
そんな祖父の影響があってか、我が家は(特に私は)“不可思議な事”“妖しい事”を
比較的抵抗なく受け入れてきている。
そして祖父が亡くなって早20年・・ついに開かずの間から発見されたこの本。
おじいちゃんたらこんな本隠し持ってて・・
ずる~い(笑)
ページをめくると、そこには数々の驚愕の魔術指南が
「溺死したる人を活す秘術」・・・ほ、ほんとかっ
「縁遠き女の男に縁ある神符」・・・な、なにっ
「真言呪ひ返しの秘法」「死霊の祟りを除く霊法」・・やっぱりあったか(笑)
記された魔術は100以上。
もうこれさえマスターすれば、世界征服間違いなしだわ
フフフ・・・
皆さん、お気をつけあそばせ。