中国語通訳 後藤ゆかりです。
今週の「パンダ~ず」収録のため、観光協会へ行った時のこと。
あかりアート実行委員長でもある、田代さんにお会いしました。
そして、「パンダ~ず」のネタになると思って~と差し出された物は、中国の伝統色と題された色見本。
今週の「パンダ~ず」でも話していますが、厚さ10センチほどの物。
どんだけ色って種類があるんだぁ~!!と驚きましたよ。
1色ずつに名前がついており、中国名とそのカタカナ表記がありました。
ミシン目が入っていて、各色9枚ずつ。
必要な色を切り離して使えるようになっています。
その中から今回私が選んだのは次の5色。
上から順に
「海蓝 hǎilán」、「暗粉ànfěn「」、「南瓜黄nánguāhuáng」、
「鲜蓝xiānlán」、「紫水晶zǐshuǐjīng」です。
そして、それぞれに日本語表記もあったのですが、これがまたド直球。
きっと日本名ではなく、中国語の日本語訳なんでしょうね。
参考までにご紹介すると・・・
「海蓝」→「海の青」(因みに英語では「アクアマリン」)
「暗粉」→「くすんだ桃色」
「南瓜黄」→「かぼちゃの黄色」
「鲜蓝」→「ラピスラズリ」(なんで「鮮やかな青」じゃない?(笑))
「紫水晶」→「紫水晶」
色見本なので、実際の色と若干違うとは言え、ちょっとイメージの違う色もあると思いませんか?
例えば日本人なら、「南瓜黄」と聞けば、もっと濃いオレンジを連想しませんか?
逆にこの色なら「肌色」と言いそう。
でも、多民族国家なら肌の色はまちまちだから、そもそも「肌色」という色はないかも?
国が違えば色に対する感覚も違う。
これもまた面白いし、語学を学ぶ楽しみの一つでもありますね。
田代さん、ネタの提供ありがとうございます。
「パンダ~ず」のみならず、ブログネタにもさせていただきました♡
今週のパンダ~ず(11/06オンエア分)
みののわラジオ放送局
「ゆかりん、周ちゃんの今宵もパンダ~ず」
毎週水曜日 21:15~ オンエアです
(再放送 木12:30~ 土11:45~)
https://radio-station.minonowa.com
