中国語通訳 後藤ゆかりです。

 

先週の土曜日は、小学校高学年の子供たちを対象に、またまた中国語についてのお話をさせていただきました。

 

 

これねぇ、ぶっちゃけた話、一番緊張したんですよ。

 

 

大人の方を対象にお話しするのは、何度も経験があるのですが、子供たちを対象にしたのは初めてだったから。

 

しかも話す内容は、あまり馴染みのない「中国語」

 

しら~っとした雰囲気になっちゃったらどうしよう?

どういう方向で進めよう?

そもそも興味を持ってくれるのかな?

 

考えだしたら夜も眠れなくなっちゃうくらいでした。

 

でも、いざ蓋を開けてみたら・・・

案ずるより産むが易し!

拍子抜けするほどノリノリで、2時間を終えることができました。

 

もちろん話す内容は、大人の方の時よりクイズ形式の部分を増やしましたけどね。

 

あとは、4種類の声調があることを事前に説明し、実際に一緒にやってみたり、私が発音する声調が何声に当たるかをクイズにしたり・・・

 

子供たちって、本当に素直。

発音練習を一緒にやって驚きました。

 

ほとんどの子が一発で、声調も含めて正しく発音できちゃうんです。

 

きっと、聞いたままを素直に真似しているからなんですね。

 

そして中国語を書いて、それが日本語の何に当たるのかをクイズ形式で出題しても、かなりの確率で一発正解。

 

いやいや、そんなに早く正解出ちゃうと、先生ネタ切れ起こしちゃうよ(笑)

 

これも、勘が鋭いのと、感じたまま答える素直さがあるからなんでしょう。

 

語学って、母国語の場合は赤ちゃんの頃から毎日毎日、それこそ色々な人が話す言葉をシャワーのようにあび、それを真似することで習得していくものですよね。

 

それが外国語となると、ほとんどの人は理屈で覚えようとする。

 

もちろん、大人になってから習得する場合は、文法などを絡めて理屈で理解することも大切だし、その方が早い場合もあるけれど・・・

 

でも、やはり時には理屈抜きで、素直に「あ~、こう言うのね」と丸覚えしてみることも大切です。

 

特に初心者の方は、時に童心に返ってみてくださいね。

 

 

 

みののわラジオ放送局

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