中国語通訳 後藤ゆかりです。
どの言語もそうですが、語彙数をいかに増やすかって頭の痛いところですよね。
母国語もそうですが、それが外国語となると更に悩ましいところです。
中学や高校の頃、ひたすら英語の単語を覚えた記憶がありますが、やっぱり単なる暗記はつまらない。
どうせ勉強するなら楽しく覚えたいと思いませんか?
私が中国語の単語(主に名詞)を覚えた時は、ダジャレや似ている音にひっかけて、または仲間を系統だてて、物をイメージして、などなど色々な方法を使いました。
今日は少しご紹介しますね。
例えば
祖父:祖父 zǔfù
発音が「痛風」に似ているので「祖父は痛風で足が痛い」
相撲:「相扑 xiāngpū」
発音が「シャンプー」に似ているので「お相撲さんが長い髪をシャンプーしている」姿を想像する
ついでに中国語の「シャンプー」「香波 xiāngbō」も覚えちゃう。
いっそ「力士」と「リンス」も似てたらよかったのにね~なんて、前にブログのお友達tomatoさんとお話したことがあったのですが、残念ながら中国語の「リンス」は「润丝 rùnsī」で「リキシ」の発音とはかけ離れてるんです(笑)
「梨・すもも・栗」の発音は全て「li」だから仲間にして
梨は上を向いて木からもぐイメージだから「2声」
栗は下を向いて拾うイメージだから「4声」
すももは何故か迷わず3声と覚えられたのでパス(笑)
「上」「下」は前と後ろや過去と未来のペアで
「上午」は午前、「下午」は午後
「上(个)月」は先月、「下(个)月」は来月
スポーツなら
サッカーは「足」で「足球 zúqiú」
バスケットは「籠」で「篮球 lánqiú」
テニスは「網」で「网球 wǎngqiú」
バドミントンは「羽根」で「羽毛球 yǔmáoqiú」
などなど。
皆さんも、ご自分で覚えやすいルールを作ってみてくださいね。