中国語通訳 後藤ゆかりです。

 

一昨日のブログ「香港へ行ったら食してみてね」に登場したパイナップルパン。

 

この中国語名は「菠萝包 bō luó bāo」と言います。

でもパイナップルケーキは「凤梨酥 fèng lí sū 」

 

何で違うの?って思われた方もいらっしゃるかも?

実は菠萝も凤梨もパイナップルを表します。

 

そして「菠萝」の発音「bō luó」

中国語を勉強したことのある方なら「あれ?似た発音を聞いたことあるような?」って思いませんか?

 

これ、私はたまにこんがらかるのですが「bō luó」は「パイナップル」なのに、前後を入れ替えて「luó bo」と言えば「大根」に変身しちゃいます(笑)

 

ただ大根の場合、「bo」は軽声に発音するので、それを覚えておけばパイナップルと大根を言い間違えることはないと思いますが・・・

 

以前、中国人の友達が、日本語の「やり投げ」と「投げやり」が分からなくなると言っていましたが、これはたとえ言い間違えても「あ、間違えたのね」と分かってもらえそう。

 

でも、パイナップルと大根は、どちらも食べ物だけに誤解されちゃうかも?

パイナップルパンのつもりが大根パン、なんてね(笑)

 

そして更に「luó bo 萝卜」の前に「红」を付けて「红萝卜hóng luó bo」と言えば赤い大根ではなく何と「人参」

 

更に更に中国語で「人参 rén shēn」は漢方薬の「朝鮮人参」になるので、気を付けてくださいね。

 

 

 

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