中国語通訳 後藤ゆかりです。

 

卓球の福原愛ちゃん、秋にはママになるとのニュース。

おめでとうございます!

 

この卓球、日本語では「ピンポン」とも言いますが、皆さんは「ピンポン外交」って言葉をお聞きになったことはありますか?

 

Wikipediaの記載によると、ピンポン外交とは、1971年(昭和46年)に日本の愛知県名古屋市で行われた第31回世界卓球選手権に、中華人民共和国(中国)が6年ぶりに出場し、大会終了後に中国がアメリカ合衆国など欧米の卓球選手を自国に招待したことを嚆矢とする米中間を中心とした一連の外交のこと。

 

これは日中国交正常化にもつながったのですから、卓球も外交に一役買っていたんですね。

 

ところで、中国語では卓球のことを「乒乓 Pīng pāng」と言います。

 

パッと見は「兵」の字に見えますが、よ~く見ると

乒 pīng と乓 pāng.。

またまた、どっちがどっち?の世界です(笑)

 

乒 pīng は「ぱん」「ぽん」「ぱーん」

乓 pāng. は「ばん」「ぽんぽん」「ぱちぱち」

など、それぞれ擬声語としても使われています。

 

日本語の「ピンポン」は、中国語の発音から来てるんでしょうが、どうして「ピンパン」じゃなかったのかしら?

音としては「ポン」より「パン」に近いんだけど・・・

 

因みに「卓球をする」は「打乒乓球 Dǎ pīng pāng qiú」と言いますよ。

 

 

 

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