中国語通訳 後藤ゆかりです。
先日、中国出身の友人夫婦がやっている中華料理屋さんで、台湾出身の友人とランチをし、しばし日本にいることを忘れました。
だって皆中国語で会話できるんだもの。
たまにこういう環境に浸るって大事だし楽しいですね。
そして美味しい料理をお腹いっぱい食べたとき、友人が
「我 满足了 wǒ mǎnzú le」と。
ふむふむ、こういう時は「满足」を使うのね。
満足を表す言い方として、他に「满意 mǎn yì」もよく使うけれど、使い方にどんな違いがあるのかな?と、その後友人と話しました。
辞書にも載っていますが
「满足」は、対象において必要水準が満たされていると思うという客観的な状態についての判断を表す。
「满意」は、対象の状態が意にかなっているという主観的な状態を表す。
という使い方の違いがあるようです。
簡単に言えば、予め期待をしていたことに対する結果が期待通りかそれ以上の時は「满意」ということでしょうか。
理屈はわかっていても咄嗟に使い分けるって結構難しいもの。
やはりニュアンスの違いを肌で感じ取るためには、何度も何度も繰り返し使ってみる必要がありそうですね。
それから、日本語の「満」と中国語の「满」、微妙に字が違うので、それも併せて覚えてくださいね。
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