中国語通訳 後藤ゆかりです。

 

懐かしい写真シリーズ(勝手にネーミング笑)

今回は中国では知らない人はいないほどの有名な俳優、王志文さんとのツーショットです。

 

出張で北京の少年宮を訪れた時のこと。

 

日本から同行したイベント会社の社長と少年宮の担当者との打ち合わせを通訳した後、一緒に昼食をいただいていたのですが、急に少年宮の方が「今、丁度うちで映画を撮影してるよ~」とおっしゃって。

 

その後に聞こえてきた言葉が

「chén kǎigē」 とか 「wáng zhìwén」 とか・・・

 

え? その音、私の脳みそは

「陈凯歌」「 王志文」 に変換してるんですけど・・・

 

実はその時の私、昼食にもかかわらず、しかもメインの打ち合わせは終わったとはいえ、食事中も一応歓談の通訳はしなくちゃいけない状況だったにもかかわらず、60度の白酒をすでに6杯空けていたんです(笑)

 

ま、日本の社長と先方の方がすでに顔見知りで、とても打ち解けた雰囲気だったから許されたのですが・・・

というより、「飲め、飲め」と飲まされたというのが実情で(って、すごく言い訳っぽいですね私)

 

そんな頭でも、さすがにそれほどの有名人がいるとは思えず、何度も聞き返してしまいました。

 

でも、返ってきた答えは

「そーだよー。今日はうちでロケしてるんだよ~」

 

うそっ!

そんな幸運、あり得ない!

 

まだまだ半信半疑のまま、それでも酔いの勢いで

「私、王志文さんの大ファンなんです。一緒に写真撮ってもらいたいです!」

と、大胆発言をしたところ、

 

「わかった。聞いてみてあげるね~」と。

 

その後、たまたまロケがお昼の休憩になった幸運も重なって、あれよあれよという間にツーショット。

 

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彼の渋い声が直接耳に入ってきて、そりゃもう腰が抜けそうになりましたよ。

服装もペアっぽいし(笑)

 

この時撮影していた映画は「和你在一起」

邦題は「北京バイオリン」で、日本でも公開されました。

 

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最近の中国の若者には、王志文の名を出しても「知らない」という人が多くちょっと寂しいですが、「始皇帝暗殺」での後姿の演技も素晴らしいですよ。

 

興味のある方は、レンタルDVDなどでご覧になってみてくださいね。

 

 

 

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