中国語通訳 後藤ゆかりです。
ゴールデンウィークも、残すところあと一日となりましたね。
皆さんはどのように過ごしていらっしゃいますか?
私は先日、久しぶりにお気に入りのお寿司屋さんへ行ってきました。
と言っても回転寿司なのですが、ネタが新鮮で美味しく、その上お値段も手ごろ。
そしてお店に活気があり大好きなお店だったんです。
「だったんです」と過去形で書いたのは、久しぶりに言ってみると、すっかり様変わりしていてガッカリだったから。
昨年の夏に、香港から遊びに来ていた友達を連れて行った時は、中国語のメニュー表ができていて、とても嬉しかったんですよ。
日本語の分からない友達も、これなら一目瞭然。
写真もついていたので、食べたい物が見つけやすく重宝しました。
でも今回はタッチパネル式のお店に変わってしまっていたんです。
そこにも日本語の他、英語と中国語への切り替えボタンが付いていたので、外国からのお客様だけで来店しても便利なようになったのはとても良いことだと思うのですが、私はこのタッチパネル式、どうしても好きになれないんですよね。
某回転寿司店のように職人さんの姿が見えず、ただ機械的に注文したお寿司がベルトに乗って運ばれてくるのなら、まだ諦めもつくけれど、ここはカウンターの中に職人さんがいて握る形式。
目の前に人がいるのに会話をすることなく、お客さんは黙々とパネルにタッチして、職人さんはパネルだけを見ながら黙々と握っている光景は、まるで隣にいる友人と、スマホでチャットをしている気分。
会話もないからシーンとしていて活気もなくなっちゃってるし。
これって、とても奇妙な光景に思えます。
衛生的面や注文の聞き漏れ防止には有効なのかな?
でも、今回は注文したのに忘れられていて、15分経っても出てこなかったからけど(笑)
お互いが会話をしながらコミュニケーションが図れた元のお店に戻って欲しいと切に思ってしまいました。
ん~、それにしても残念です。
