中国語通訳 後藤ゆかりです。
先月、長年の夢だった車を遂に手に入れました。
それは、赤のミニクーパー!
残念ながら新車ではありませんが、走行距離は2万キロ程度。
スタッドレスタイヤも純正ナビもETCもついていて、とても良い買い物ができました。
でもね、実際に乗ってみると結構不便(笑)
もちろんグレードの問題もあるのでしょうが、そこは新車ではない悲しさ・・・
例えば、
キーを押さなきゃロックの開閉ができない。
ライトは手動で。
音楽はブルートゥースで飛ばないので有線にして。
ロックをしてもミラーはそのまま。
ETCはカードを入れても何もしゃべらず「ピッ」って音だけ。
ナビの案内超シンプル。
物を収納する場所が極端に少ない。
等々。
今までは軽自動車ながら国産だったので、
キーさえ持っていれば、ドアのハンドルに触るだけで開閉。
ライトはオートでトンネル楽々。
音楽もブルートゥースで飛ぶから、面倒要らず。
ロックをすれば、自動でミラーが折りたたまれる。
ETCは抜き忘れたら教えてくれるし、有効期限まで知らせてくれる。
ナビはうるさいくらい細かく案内してくれる。
女性仕様ということもあり、収納ボックスだらけ。
まるで思い切り過保護だった状況から、いきなり見知らぬ土地へ放り出された子供のよう(涙)
でも、ミニが今でも変わらず人気の車種ってことは紛れもない事実。
ってことは、日本車に標準装備されているようなサービスは必要とされていないってことなのかな?
洋式トイレでも感じたことだけど、日本人は温かい便座やお尻が洗える機能を必要としたけれど、その他の国ではこんな機能は必要じゃなかったってこと?
まあ、一度知ってしまうとその快適さ故、日本で便座を買って帰る人も多いから、単に思いつかなかっただけかも知れないけれどね。
もちろん逆もまた然りで、海外製の方が便利な機能が付いている場合もある訳で。
こうしてみると、国産以外の製品をたまに使ってみると、その国の人の考え方やニーズが分かることもあって興味深いなぁとミニを通して思う今日この頃です。
