中国語通訳 後藤ゆかりです。
今日は薬膳講座に参加してきました。
月に一度のペースで開催されるこの講座、陰陽五行説を絡ませながら、その時期に必要な食材や、健康のために気を付けなければならないことなどを教えていただけます。
春のこの時期は蕗や蕗の薹を取り入れていくと良いそうです。
ところで皆さんは『医食同源』という言葉、ご存知ですか?
大修館の四字熟語辞典によれば『医食同源』とは、
薬と食べ物は、体内に入って体調を整えるという意味で、根源を同じくするものであるということ。
普段の食生活に気を配ることは、医療・医薬品に通じるということ。
また、体に良いとされる食べ物は、薬のようなものであるということ。
とあります。
確かにその通りですね。
医者いらず、薬いらずで過ごすためには日々の食事がとても大切だと思います。
そして、その土地の物を旬に食べる。
これが一番なのではないでしょうか?
その土地でしか食べられない物、一年の内この時期にしか食べられない物。
だからこそ季節を感じ、大切に味わうことができるのだと思います。
ところで、この医食同源という言葉、中国から伝わったのだと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
私もそう思っていたのですが、実は中国では『薬食同源』と言い、医学博士の新居裕久氏がテレビの料理番組で『医食同源』と言い換えたのが始まりなのだそうですよ。
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