中国語通訳 後藤ゆかりです。
 
今日は節分ですね。
 
皆さんは恵方巻を食べたり、豆まきをしたりのイベントを予定していらっしゃいますか?
節分が明けると運気の流れが変わるそうですよ。
私はどう変わるのかな? とても楽しみです。
 
ところで、節分と言えば「鬼」
鬼つながりで、今日は「鬼に金棒」は中国語でどう言うのかをご紹介します。
 
中国語では 如虎添翼 rú hǔ tiān yì 
 
直訳すれば、「虎に翼を添えたよう」
強い(凶暴な)ものがいっそう強く(凶暴に)なるという意味で、日本語の鬼に金棒と同じです。
 
でも日本では鬼、中国では虎。
持ち物も金棒と翼。
 
所変われば品変わる。 
面白いですね。
 
さてさて、ここからは全くの余談なので、暇つぶしにどうぞ(笑)
 
皆さんがお住いの地域では、豆まきはどうやりますか?
私は子供の頃、祖父と一緒に「福は内、鬼は外」と言いながら家の中に豆をまいており、日本中これと同じやり方なのだと信じていました。
 
ところが嫁ぎ先のやり方は全く違い、カルチャーショック!
 
どう違うのかと言うと、先ず家の中で豆をまく時は「福は内、福は内」しか言いません。
そして、今度は外に向かって「鬼は外、鬼は外」と言いながら、豆も外に向かって投げます。
 
一番驚いたのはこの先。
何と、「びんぼのかーみ、そーとへでーろ、ふーくのかーみ、なーかへへーれ(貧乏の神、外へ出ろ、福の神、中へ入れ)」と言いながら玄関の戸をぴしゃりと閉め、しばらくは出入り禁止(笑)
 
だから、節分の日は早く家に帰り、家族が揃ってから(全員が家の中にいる状態で)豆まきを始めないといけないんですよ。 そうじゃないと鬼になっちゃうんですって。
こんな習慣、皆さんはご存知でしたか?
 
 
 
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