今日はちょっとマニアック・・・ しかも長文です

お付き合いくださったら嬉しいです。
選択理論では、私たちが
「自分で自分の基本的欲求を満たすこと」を重要に考えています。
欲求が満たされると、それはそれは、とても気分が良くなるから・・・

しかーーーっし

グラッサー博士は、この気分の良さには二通りあると言っています。
ふむふむ・・・

このことについて、ポジティブ心理学のマーティン・セリグマンもよく似た表現をしています。
両者共、べつに 快楽はダメだよ!と言っているわけではありません。
だって、私たちの上質世界には、幸福だろうが、充実感だろうが、快楽だろうが、
基本的欲求を満たす(しかも強く満たす)ものがストックされていくから・・・

しかしながら、セリグマンは
と説明しており、グラッサー博士は
と述べています。
これを、私流に
簡単に説明すると、自分の「生の感情」を大切にするがあまり、
外的コントロールが手放せない


いや…むしろ使っちゃいたい


ええい、使っちゃえーー



という背後には、ある種の「快楽」のようなものがあるのかもしれなくて
でも、それをしっかり握りしめている限り
愛や気配りに満ちた落ち着いた幸福は手に入りにくいものだよ・・・

ということになります。
つまり・・・
選択理論に生きるということ、
それは、決して「楽なこと」ではないのです。
選択理論を学んで
「楽になる」ということはあっても、「楽が出来る」わけではありません。
(楽したいのにー!とご興味をもってくださった皆さまには、ガッカリさせてすみません
)そして、さらに付け加えるなら、
「楽になる」ことと「幸せになる」ことはイコールではないということです。
幸福感や充実感を得るということは手間ひまかかるし、
努力や忍耐なしに手に入るものではありませんよね・・・

時には苦痛を感じることも、ウツウツとすることもあるかもしれないけれど、
その先にある本当に欲しいものに近づくために、ハンドルをしっかり握る必要があります。
私も、擦り傷をつくったり
ぶつかりそうになったり
しながらも、(「やってもーーたーー」と言いながらね…
)それでも自分の信条をことあるごとに確認して、歩みを進めて行きたいと思っています。
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