外国語を学ぶものが夢見るシーンの一つとして、「迷っている人に道を教えてあげる」というものがあるのでは?


街に出ると、この一年ぐらいで実際にこういうシーンに出くわすことが本当にあるようになり、驚くやら、嬉しいやらです!出くわす、というか、自分から突っ込んで行くのですが


ガイドブックを手にキョロキョロしたり、券売機や路線図の前でウロウロしている中国語が通じそうな旅行客がいれば、チャ~ンス!思い切って話しかけます。


あっさり日本語で返されてガッカリすることも無くはありませんが、ほとんどの場合喜んで相談してくれます。


日本にいながらにして中国語が使える。しかも、日本語がわからない人の生の中国語!お金もかからない。更に、喜んでもらえる。勉強のモチベーションが上がること間違いありません。


最近上手く説明できなかったのが「無料Wi-Fiが上手く使えない」と困っていた人。一緒に携帯電話ショップまで行き、通訳もどきのことをしたのですが、お客さんが説明しようとしているスマホの操作スムーズに訳せず、また、お店のスタッフの説明も理解できず・・・ガーン

・理解できないことは訳せない
・この分野の語彙が不足している

ということを痛感しました。せっかくの実践の機会、どうせならもっとスムーズに、いろいろな表現を使ってみたい!と思っていたときにこんな本を発見キラキラ


よくできた本です!会話の内容がリアル合格こういう風に声をかけて、説明して、最後こう別れたらキレイだろうなあ、という表現が満載。「案内」というテーマで、ここまでシュチュエーションが豊富で、実践的なテキストはこれまで見たことがありません。


残念だったのは、通信関連の会話が無かったこと。続編に期待ですね。


別冊『聴く中国語』シリーズ、久しぶりに買いましたが、A5版になって持ち歩きに便利。バックナンバーを見ていたらいろいろ欲しくなってしまいました。「効果的な学習方法」は一日に音読30回×4日となかなかスパルタですが、「これは言えないなあ」という表現を覚えたり、歩きながら口ならしのシャドウウィング教材用として使うだけでも道案内レベルが上がりそうで、ワクワクしています音譜