こんにちは
ママになってよかった。を伝えたい
子育てコーチング協会インストラクター
武田千晴です。
今日は時々配信しているメルマガ
「ママがホッとする場所ー陽だまり通信ー」より
反響のあったバックナンバーからお届けします。
今回、放送大学では、家族問題や福祉について学んでいました。
なので、朝からどよ~んとした気持ちになることもしばしば。
その中で、貧困について考える講義も受講していました。
「本当の豊かさ」とは、なんでしょうね。
近代からの経済的な豊かさの追求は、自然破壊を伴っていました。
今やSDGsの視点からも、「仏教経済学」という視点が大きく取り入れられようとしています。
「仏教経済学」というのは、イギリス経済学者シューマッハーによって
1966年に提唱された経済学で、応用仏教学の一つです。
ずいぶん前から、考えられていたのですね。
1966年は日本の高度成長期真っ只中。
豊かさは消費することとイコールで、今でも私たちは経済的な豊かさを求めてしまうものです。
そんな時代に、社会と自然の相互依存を重視した考え方を示すとは驚きです。
「仏教経済学」とは、社会と自然の相互以前を重視したもので、
人間中心の自然観から、自然そのものに権利がある(ここが仏教の考え方)という考え方です。

次のように3つにまとめられていました。
①生活の質を高めるためにそれぞれの資質を生かす。
②すべての活動に大自然と環境への配慮を欠かさないこと。
③地域でも世界的にも苦しみを減らし慈悲を実践すること。
さて。難しいですね。笑
➀は、自分の資質を生かすことこそが、生活の質を上げる方法だと考えると、
同じ仕事でも、自分の価値づけや役割を全うする、ということかしら、と思います。
つい、経済的な理由で仕事をしてしまいますが、自分資質が生かされた場にいると
感じるだけでも、「本当の豊かさ」につながるのかな、なんて思います。
➁は、何ができるのでしょうね。
なにかする時には、その視点を忘れないように、したいと思います。
③は、自分も含めて、その人がその人らしく生きていけるような
そんな関りをしていきたいな、なんてイメージしました。
自分の資質や、可能性、ときめくことに気づき、それを共有することによって
生まれる「本当の豊かさ」というのも、
友達や大切な人との関りの中で感じていくことができますね。
「聞く」ということも、子どもが、私たち自身が、
心の資質、豊かさに気づくきっかけになっていくなぁ、
としみじみ感じる今日この頃です。
子育てコーチング協会
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