胸が痛いと感じたり、苦しいと感じたことはありませんか?
私は何気ない言葉に反応して、胸が苦しい〜と嘆いたことがあります。
その時に「何が苦しいの?」と問いかけられた時、
言われたことを並べ立て、
聞いてよ!こんなにひどいことを言われたの。
と言っている自分がいました。
しかし、自分が受け取った事象を並べ立て、
誰かに言ったとしても、それは一方的な思いであって、本質はわかりません。
こうした事例は、一見、被害者であるようにみえますが、実は相手を攻撃していることになります。
被害者のループに入ってしまうと、感情でいっぱいになってまわりが見えなくなります。
「私は悪くない」
「この人はこんなにひどい人だ」
と言いたくなります。
感情が渦を巻いて、煮詰まってしまっているときは、なかなか客観的にみれません。
呼吸も浅くなっているので、ゆっくりと大きく深く呼吸してみましょう。
もちろん泣いたり、話したりすることで
感情を出しても大丈夫。
落ち着いら、楽観的に、もう一度その出来事をみてみましょう。
「その出来事から何を得ようとしているの?」
こうした出来事は、自分が繰り返して起こしている感情のパターンだったりします。
自分が囚われやすい感情のパターンに気づくことは大切です。
私は冷静になってみてわかりました。
・がんばっている自分を認めさせたい
・優しくされたかった
かわいそうな自分を演じていることにも気づきました。
気づくと、自分の心の器の小ささに笑いが込み上げてきました。
そしてもう一つわかったことは、
単に、相手とお互いの思いや意見を十分に伝えあってなかったということでした。
特に対面ではなくて、電話やメールの場合は、いかようにも取れるので誤解を招きやすくもなります。
さらにじっくり観察してみることで、
相手の心の奥にあった孤独感や寂しさに気づきました。
出来事の渦中にいると、体も心も縮こまっています。
楽観的に、世界を見渡してみてください。
自分が見ている世界を明るく捉えてみましょう。
乗り越えられない壁はありません。
感情をたっぷり味わったら、ジャンプアップするチャンスです。
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