友人とのランチ中、、、


友人「リハビリの事、一人で悶々とするより、本人に聞いてみたら?

お話出来るなら、本人の考え、王子君ならしっかりしてるし、言えそうだよね。


私 ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン


と、これまた、自分じゃ思いつかない事を!



何となく、障害の事=マイナスな事だと捉えていたので、歩けないことにふれていいのか?何となくそこは、ふれないようにしてきた自分がいた。


でも、どんな気持ちなのか、知りたくて、


思い切って本人に聞いてみましたびっくりマークびっくりマークびっくりマーク




母「王子は歩けないことをどう思う?ママね、やっぱり歩いてほしいなぁ〜と思ってる」と。


そしたら、


まじかるクラウン「ぼくはね、今はまだ歩かない設定になっているの。」と。


母「え?ポーン何、その設定変?!

歩けた方が好きなところに行けるし、いい事増えるんじゃない?」


まじかるクラウン「ぼくはね、歩けなくてもハッピーなんだよ!」


と満面の笑みで答えてくれた。


感動した。。。赤ちゃんぴえん泣キラキラ


すかさず母「じゃあ今、歩けなくて嫌だなぁ~って思う事ないの?」


まじかるクラウン「ないよ!みんなが助けてくれてありがたいんだよね〜口笛あ、でもひとつある。」


と。


まじかるクラウン「それはね、蹴りたくないのにちいちゃん(私)を蹴っちゃう時かな~」と!


(筋緊張が強く、足が不随意に突っ張ってしまう事がよくあるのです。)


本当に優しさの塊で出来た王子まじかるクラウン


本当に私から生まれた子なのかしら・・・と思ってしまう程でした。



歩けるようになって欲しいと思う背景には、もちろん将来への不安もあったけれど、普通の子のように育って欲しい、という思いがありました。私自身が『普通の子』にすごくこだわっていました。



普通と障害児の区別を誰よりもしていたのは自分だという事にも気付きました。


でも、普通って何だろう?


王子まじかるクラウンが歩けても歩けなくても大好きは変わらない。王子は王子なのだ。


王子が存在するだけで尊い。

既にこうしてたくさんの事に気付かせてくれるし、学ばせてくれている。

尊いが過ぎる赤ちゃんぴえんキューン愛


王子が幸せだったら、それだけでいい。




普通に生んであげられなかった。かわいそうな事をしてしまった。障害があるからかわいそう。


そう思い込んでいましたが、

思いがけない言葉を王子から聞けて考え方がすごく変わりました。


思い込みと言えば、、、

『自立しないと、大人になった時に大変に決まってる!』

という思い込みもあったけど、


→先の事なんて分からないし、想像もしない事が起こる事だってあるわけで。

よく分からない、自分の頭で創った自分の思い込みは捨てる事にしましたウインクラブラブ






余談流れ星 

そういえば!

王子が生まれたばかりの時、自責の念にとりつかれていて、まだ渦中にいる私に対し、

夫は「王子はかわいそうな子じゃないよ。俺は王子がいてくれて本当に幸せだよ。」


と言いました。


その時は『は?何言っちゃってるの?障害があるんだよ?奇麗事ばかり言わないでよ!


と苛立ちすら覚えましたが、本当にその通りだったな、と。


王子はかわいそうな子なんかじゃなかった。

障害があってもハッピーなんだ。


現に王子は、私が嫉妬するくらい(笑)たくさんの愛に囲まれて幸せそうです。



今となって、やっとあの時言った夫の言葉の意味が分かります。(今更アセアセ笑い笑)




写真は卒園式のもの流れ星
ここの園に通えて幸せでした爆笑ラブラブ