なっちゃんがちょっぴり元気になりました。

 

実はいろいろあり心はちりぢりに乱れて

収集付かずに今に至りました。

 

12月 なっちゃんは流動食を全く受け付けず

私に派手にぶっかけるを幾度やったことか。

最初はそれでも笑って済ませてたんだけど

さすがに2時間おきに無念を痛烈に感じていると

1日の終わりには心身ともに疲弊してしまい

病んでしまいそうで、すれすれのところを

行ったり来たりしていた。

 

流動食が嫌なのは何かあるんじゃないかと思った。

でももうそれほど流動食が嫌なら無理に食べさせず

好きなものだけを与えよう。

 

これが最期と思ってなっちゃんの好物のリンゴやイチゴ

サツマイモを与え、シードをひと粒ずつ与えた。

一気に体重は落ち68gから64gそして59g。

冷凍トウモロコシを温めると食欲が出てくれるから

なんとかこれ以上体重を落とすことはなかった。

 

しかしトウモロコシは食べすぎるとお腹を緩くする。

 

お正月あけに以前通っていた鳥病院に出向き

今までの経過を話し痩せてしまったなっちゃんを診てもらった。

そうして分かったのが両方の鼻が詰まっていて

いわゆるハナクソが大量に入っていておまけにカビも。

鼻水でフタをしていたよう。

(先生は何も言わないけど

  恐らく流動食が鼻に入ってしまったのだと思う)

 

ハナクソを小さな器具を使って取ってもらい

鼻水を吸引し真菌抗剤薬でネブライザーをしてもらい

家へ帰るとシードをとてもよく食べ始め喜んでいた矢先

トウモロコシを与え続けていたせいで

下痢をしてお尻がただれてしまった。

ショックで泣くに泣けない。。。

 

すぐに処方された胃腸薬で下痢も治ってお尻もよくなった。

 

冷凍トウモロコシは完全にやめ、いやもう永遠にやめる!

代わりにペレットと圧片トウモロコシを湯に浸し

パウダーフードを少量かけたものをスプーンで口に運ぶと

好んで食べてくれるようになっていた。感激。

 

週2回鳥病院で鼻の処置をしてもらい

あとは自宅で毎日ムコフィリンでネブライザーをして

そして鼻の吸引をした。

 

↓自宅でネブライザー中

 

↓赤ちゃん用の鼻の吸引器

 

相変わらず小さな発作があり

年明けから新しく処方された心臓薬で

なんとか1日1日を乗り越えている。

なっちゃん、2時間おきに起きて食べて寝るの繰り返し。

 

でも体重は確実に増え、朝一の体重は65gまでになった!!!

 

いろいろと…なっちゃんの小さな事件はあったのだけど

もう忙しすぎて忘れた。

今は生きてて私の手の中で気持ちよさそうに寛いでいる姿を

感じられるのはとても幸せ。

 

神様いじわるくそ爺とか叫んでごめんなさい!

なっちゃん愛してるよー!!!

 

 

 

 

 

数日前冷たい雨の午前に鳥病院へ行ってきた。

 

 

10月の下旬

鳥病院の予約をキャンセルする電話をいれた。

「もうダメだと思うので我が家で看取ります」

 

なっちゃんは意識を失って声をかけても反応なく

死んでしまったと泣いたのが2回。

なっちゃんが顔を突然上げたときは悲鳴をあげて泣き笑い。

 

体重が激減し相次ぐ発作で意識朦朧とするなっちゃん。

病院への道中で死んでしまったら私がどうなるか分からないし

入院先で死なれるのも嫌だし。

だったらみんなと居られる我が家で最期を看取ろうと

決断をした。

 

それからはなっちゃんの好きな歌や好物で

1日1日を少しずつ大切に過ごしていった。

 

なっちゃん用に取り寄せたトウモロコシが尽きたころに

なっちゃんはサツマイモを気に入りそれから

近所のスーパーにある焼き芋が好物になり

イチゴも堪能。

徐々に体重が68gに戻っていった。

 

63gを切って胸の骨がわかる時期が一番つらかった。

それ以降は体重を量れなくて・・・。

 

 

そして病院に予約を入れることができた。

スケジュール帳を見ると

まだ1か月しか経ってないのに気が付いた。

濃厚な1か月だったな。

お薬を最長の30日分いただいて

新しい抗生物質に変わっていた。

 

私ができることは他にないかなと知恵をしぼる。

 

 

2時間おきの流動食も今では様子を見ながら

体重をみながら。

あまり体重が増えても心臓に負担がかかるので。

 

低気圧がくると発作を起こしぼんやりしているけど

秋晴れに恵まれるとトコトコ歩いて自分でごはんを

食べてくれる。

↑↑↑なっちゃんは骨が弱くなってしまったから

段差が苦手。だからフリースで歩きやすくしてみたら

それも気に入ってくれたみたい。うれしい。

 

↑↑↑なっちゃんベッド。ここで横になって寝ます。

 

るるーちゃんに世話してもらってご機嫌なっちゃん。

るるーも楽しい。

 

それをみる私がいちばん嬉しい。

なっちゃん

 

実は慣れ親しんだ鳥病院から転院をした。

以前の病院でなっちゃんの血液検査を勧められていて

それができる病院に行ってみたら?と打診があったのだ。

それが9月。

 

食欲がなくなり流動食となっちゃん発作再発で

すぐに横浜の病院の予約を取りみてもらう。

レントゲンを撮ると骨格が細く心臓を圧迫しているよう。

白内障や骨がもろくなっていることがわかった。

歩き方がおぼつかないのはこのせいなんだと。

さんざん無精卵を産ませてしまったからと・・・

悔やんでしまう。

血液検査では白血球の数値から身体のどこかで炎症が

起きていることがわかり恐らく誤嚥による肺炎だろうと。

流動食でむせさせてしまったから

しっかりと流動食の食べさせ方を教えてもらい

毎回緊張で嫌な汗を出しながら食べさせている。

ウイルス検査は何も検出されず一安心。

10月4日↑

ようやくなっちゃんはプラケ以外で遊べる時間を

持てるようになったのに。

 

台風前後から急激に体調が悪くなり

また流動食生活が始まってしまった。

ずっとくしゃみが続くからネブライザーに1日1回入れて

流動食を2時間おき。

もうここ数日は生きた心地しない。覚悟を決めても泣けてくる。

 

今日19時のなっちゃん↓

流動食後、口直しにリンゴを食べた。

 

横浜の病院で

なっちゃんの今後の方針は

カラーをつけずに行きましょうと言われすごく嬉しかった。

それはなっちゃんがいちばん嬉しいんだろうけど

なっちゃんの心まで汲んでくれていると思うと

なんか胸にくーっときた。

 

なっちゃん、これ以上体重を減らすな。