皆さま こんにちは
2017年に飼い主が保健所へ持ち込んだものの
引取りを拒否され先生を紹介されて
やってきたシニアのチワワがいました
当時飼い主は10歳だと言いましたが
どう見てもそれ以上![]()
実年齢より若く言った方がいいと思ったのか
年齢も覚えてないほどいい加減な飼い方だったのか
本当のところはわかりませんが・・・
当時から糖尿病を患っていたので
保健所へ連れていったのでしょう![]()
最初は里親募集をしてみましたが
定期的にインスリンを注射しなければ
生きられない身体だったので
先生が「ウチの仔にする」と
ずっと大切にしてきました
そのおばあちゃんチワワ「ココちゃん」が
昨年12月に虹の橋を渡りました![]()
亡くなる半年ほど前から
段々調子が悪くなりましたが
それでも気分がいいときには
お庭に出て歩いたりしていたそうです![]()
血糖値が急激に上がったりするため
身体に埋め込む小さな装置で
数値が上がるとすぐわかるようにしていました
虹の橋を渡る3~4ヶ月前からは
旦那様がお医者さん
長男さんが獣医師という環境で
ご自分も獣医である福喜多先生と
昼夜交代の24時間体制で見守られてきたココちゃん
里親会の日でさえ
先生はココちゃんの看病で
殆ど寝られない状態で参加されていました
おそらく先生のお宅でなかったら
もっと早く亡くなっていたと思います
よろしければ保護当時のブログをお読みください![]()
飼い主が付けた「モコちゃん」という名前は
辛い過去を思い出すといけないからと
先生が「ココちゃん」に改名しました
今頃は先生が保護して自分の仔にした
先代ワンコ達と天国で走り回っていると思います
私がアポロンを引き出した頃の
保健所では飼い主持ち込みの仔は
どんなに若くて元気であっても譲渡されず
殺処分を待つだけでした
それまでどれだけの命が抵抗も出来ず
自分がなぜそこにいるのかさえもわからず
苦しんで消えていったか・・・
ココちゃん
先生に出逢えてよかったね
最後までよく頑張りました
あなたのこと忘れません
この記事を読んでくださる方々は
小さな命を大切にしてくださる方々だけだと思いますが
世の中の全ての飼い主さんには
ペットを迎えたらその仔が天へ還るまで
慈しみ、愛情を持って過ごしてもらいたいと
心から願います![]()

