皆さま おはようございます
本日は去年2月に保護された
シニア猫ちゃんのお話です。
※わんにゃんこamebaブログを
読んで頂いている方には
同じ内容ですのでスルーお願いしますm(__)m
保護の経緯を知っているスタッフが
文章にしてくれました。
(一部自分なりに表現を変えた箇所があります)
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ある現場で1才位の猫を保護してくれた方から
「実はそこにはボロボロで高齢の猫ちゃんがいるんです。
でもその子までは保護できないです
」
(他にも保護して下さっているため)
と連絡をもらいました。
その現場での彼女の名前は…
「ボロちゃん」
とても悲しい名前です![]()
毛玉だらけの痩せた身体で
地面に置いてもらったご飯を
食べる写真を見て(T_T)
胸がつぶれそうになりました(T_T)
ずっと野良さんだったのか
飼い主に棄てられたのか
中外自由で暮らしていて
他の猫に追いやられて迷子になったのか…
本当のところはわかりません。
ただその時の彼女は
生きているのがやっとといった感じでした。
この子を助けなければ‼️
との強い思いで保護しました。
寒い寒い冬のことでした…
保護した後は初期治療をしてもらい
酷い状態の毛玉をこまめに取っていく![]()
地道な作業が続きました。
長年の汚れは何度身体を拭いても
なかなかとれるものではありませんでした![]()
保護したものの、わんにゃんこ猫スタッフは
沢山の保護猫でいっぱいいっぱいです。
そんななか、以前から預かりなど
お手伝いをして下さっている
優しい方が預って下さる事になりました。
彼女の名前は「ボロちゃん」なんかじゃない‼️と
専属獣医の先生が
『ビューティーちゃん』と名付けてくれました。
後にMさん(預かりさん)が
『美有 (びゅう)たん』と
ステキな漢字名を考えてくれました。
美有たんはMさん宅で
大切に大切にしてもらい
ゆったり穏やかな毎日を過ごしました。
Mさん宅には美有ちゃんと
同じ位の年齢のお友達もいました。
一緒に日なたぼっこをしたり
並んで眠ったり💤
凍えるような寒い日も![]()
カンカン照りの暑い日も![]()
嵐の日もお外で頑張ってきたけれど
もう何の心配もありません。
お腹がペコペコになって
必死にご飯を探さなくても![]()
いつもお腹いっぱい食べられます。
彼女は、いつのまにか
穏やかな優しいお顔になりました。
美有ちゃんはMさんの事が大好きで
猫さんのトイレ掃除をする時は
お膝の前にやってきて甘えていたそうです。
きっと「私が1番よっ😸」って
言っていたんだと思うと教えてくださいました。
2022年2月に保護されMさんのお宅で
2月14日~ 2023年5月15日までの1年3ヶ月
幸せな日々を過ごしました。
この2枚は美有ちゃんが
虹の橋を渡っていった日の
だそうです。
最期はMさんが仕事から帰るのを待っていて
Mさんの腕の中で息をひきとりました。
きっと「ありがとう、いっぱい幸せだったよ」と
伝えたかったのだと思います。
みんな同じ大切な命です。
ボロボロだから保護できないではなく
ボロボロだからこそ
保護しなければならなかった命です。
とっても可愛い美有ちゃんのこと
最後に穏やかで幸せな日々を過ごして
旅立っていった彼女のことを
皆さまにも知って頂きたいと思い
書かせていただきました。
わんにゃんこには現在
仔猫からシニアまで![]()
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120匹の保護猫さんがいます。
皆それぞれ色々な経緯で保護されます。
シニアの仔達には
なかなか里親さんが見つかりませんが![]()
全ての保護っ子が幸せになって欲しいと
スタッフ一同、心から願っています。



