昨日の午後、かりんちゃんを連れて獣医さんに行きました。


ホームドクターではなくて、ガーガーと咳をした時にかかった先生の所です。


咳止めを一日おきに飲んでいて、薬が無くなるため受診です。




先生はかりんの様子を見て、「どうですか」と。



ご飯は強制的に食べさせていること、お水は自分で飲めなくなってシリンジで飲ませたり、皮下注射で補っているけれど、尿量は減っていること。


皮下注射も刺すけれどすぐに漏れたり、吸収が悪くなっていること。


でもまだ吠えたりする元気はあること。







診察をして、体重が12月7.8kgだったのが7.2kgになっていること、歯肉が真っ白なので貧血がかなり進んでいる可能性があることを説明されました。



皮下注射の吸収が悪いとなると入院して静脈注射をしたらどうか、貧血の薬を飲むのはどうか、と提案されました。




「入院はせず、自宅で看取りたいんです」


「貧血の薬も飲まさないで、このままでいきたいんです」



貧血の薬を飲ませれば、胃腸障害がきて食欲が落ちると思います。

今のかりんちゃんは食べられなくなったら数日持つかどうか。



「先生、苦しいのだけは除いてあげたいんです。咳止めは処方していただけないでしょうか」



先生は話をよく聞いて下さり、次回からお薬の処方だけでも良いですよと仰ってくださいました。




ホームドクターに戻ろうかと思いましたが、ここの病院は毎日20時までやっているので、共働き夫婦には助かるんです。


そして、咳止めが効いているので、薬を継続したかったのです。

またあのガーガーいう苦しい状態は避けてあげたかったのです。









月末にはホームドクターにかかる予定です。

同じようにこのままでいきたいとお願いするつもりです。



これは決してかりんを見捨てた、治療もしないということではありません。


食べなければ貧血にもなるし、もしかしたら多発性骨髄腫が再発しているのかもしれない。
高齢になれば甲状腺機能だって落ちる。
この状態になれば腎機能も肝機能も良い訳がありません。


それを全て治療するのは不可能だし、かりんちゃんの負担になる。



我が家はかりんちゃんが苦しくなく、穏やかに過ごしてくれればと思っています。
だから咳止めは処方してもらいました。







こうして自然に任せて。



見守っていこうと思います。